品川祐、映画監督としての成功は「テレビ界で嫌われきったから」 上地雄輔は“おバカキャラ”ブレイクに葛藤

品川祐、映画監督としての成功は「テレビ界で嫌われきったから」 上地雄輔は“おバカキャラ”ブレイクに葛藤

 17日放送のテレ東『あちこちオードリー』(後11:06)では、品川祐と上地雄輔が来店する。



【写真】『あちこちオードリー』今後も豪華なラインナップ



 2人での出会いは「クイズ!ヘキサゴン」。当時、上地は俳優として活躍する一方で、おバカキャラとして大ブレイクしたが、目指していた自分とは違う方向で大ブレイクしていくことに大きな葛藤があったと明かす。



 品川は人気芸人でありながら、2009年に「ドロップ」映画監督としてデビュー。当時こそ、素人が映画制作に携わることに大きな苦労があったが、現在は、ハリウッドで映画をとるまでに成長した。その背景には「テレビ界で嫌われきったから」と、成功の裏側と当時の心境を語った。



 番組の後半には、若林が今のテレビ界への戸惑いを告白。品川のマジ助言に、若林正恭が刺さりまくる。
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