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「旅するキッチンカー」がツクイの事業所を巡り、オリジナル「ツクイアイス」を販売!

「旅するキッチンカー」がツクイの事業所を巡り、オリジナル「ツクイアイス」を販売!

ツクイは、5月16日(火)より、キッチンカーが各地のツクイの事業所を巡り、利用者や地域の人たちにオリジナルアイスクリーム「ツクイアイス」を届けるイベント「旅するキッチンカー」を開始した。旅するキッチンカーで「ツクイアイス」を販売「旅するキッチンカー」イベント初日である5月16日(火)に、ツクイ横浜日野中央のデイサービスで出発式を行い、横浜市・札幌市・名古屋市で3台のキッチンカーが出発。5月は横浜エリア、北海道エリア(札幌・江別)、東海道エリア(愛知・岐阜)、6月は神奈川エリア、大阪エリア、兵庫エリア、九州エリア(熊本)を回る予定で、各地の事業所へ「ツクイアイス」を届けていく。地域ごとにオリジナルのトッピングを楽しめる「ツクイアイス」は、バニラアイスクリームをベースに、地域ごとにオリジナルのトッピングを施し、ツクイのロゴを印刷した食べられるシールを添えて提供。利用者にいつもとはひと味違った楽しさを体験してもらいたいとの想いが込められている。また、地域の人たちにもツクイをより身近に感じてもらえるこの取り組みを通して、誰もが住み慣れた地域で自分らしく最期まで暮らすことができる豊かな社会の実現に貢献していくという。商品の詳細「ツクイアイス」の価格は500円(税込)。販売スケジュール詳細はツクイ公式サイト特設ページにて確認を。地域ごとにオリジナルのトッピングが楽しめる「ツクイアイス」を味わってみては。販売スケジュール詳細:https://www.tsukui.net/news/detail.php?id=159ツクイ公式サイト:https://corp.tsukui.net/(丸本チャ子)

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【東京都渋谷区】「子連れ100人ヒロバ 2023 in SHIBUYA CAST.」に、トークアプリ「ペアチル」が出展!

【東京都渋谷区】「子連れ100人ヒロバ 2023 in SHIBUYA CAST.」に、トークアプリ「ペアチル」が出展!

ひとり親限定のトークアプリ「ペアチル」の開発・運営をするペアチルが、6月1日(木)~6月4日(日)に開催される「子連れ100人ヒロバ 2023 in SHIBUYA CAST.」に出展する。人々の声から生まれたトークアプリ「ペアチル」「ひとり親といっても、ひとり親になった経緯、子どもの年齢・性別・人数、障害の有無、親の年齢などによって境遇が異なるから、ひとり親同士でも悩みを分かち合えないことが多い」という声から生まれた、トークアプリ「ペアチル」。「ペアチル」の主な機能は、「10秒で似た境遇のひとり親の人を探せられる機能」「セキュリティ保護されたトーク機能」「運営への通報・ブロック機能」の3つで、異性が検索した際に、自分が検索結果に表示できないようにする機能も開発中だ。今回、そんな「ペアチル」が、親子で楽しむことができるイベント「子連れ100人ヒロバ 2023 in SHIBUYA CAST.」に出展する。一般来場も可能なエキシビションデー「子連れ100人ヒロバ」ではエキシビションデーの6月1日(木)に、「教育」をテーマにした多様化する子育てのヒントになるようなサービスや子育てを応援する企業・団体を紹介。同じくエキシビションデーの6月2日(金)には、「ローカルコミュニティ」をテーマに、「多拠点生活」「子連れワーケーション」「自治体連携」などをトピックとした連続トークを実施され、毎日みらい創造ラボの今村茜氏、Gaiaxの木村智浩氏、和歌山市などが参加する。クリエイティビティを刺激するイベントデーイベントデー初日の6月3日(土)には、子どものクリエイティビティを刺激するダンボール工作ワークショップやロボットによるカフェ営業等を展開。産婦人科医・三戸麻子氏による“プレコンセプションケア”、子育てコミュニティについてのトークイベントや、繊研新聞社の企画によるに子ども服のサステナビリティについての話もあるので聞き逃しなく。イベントデー最終日の6月4日(日)は、渋谷区が主催する「渋谷おとなりサンデー」を同時開催。体験コンテンツとしてからだをコピペして遊ぶARカメラアプリ「ARama!」も加わり、子連れ100人ヒロバ2023限定のARオブジェクトで遊ぶことができる他、13:00からは、White Beach Jazz Orchestraによるビッグバンドの演奏が会場を盛り上げる。事前に整理券を予約しておこうイベントは入場は無料だが、事前の入場整理券の予約が必要。整理券なしでも参加できるが、混雑状況により待ち時間が発生する場合があるので、事前にイベントチケットをGETしておこう!■渋谷キャスト住所:東京都渋谷区渋谷1-23-21イベントは各日10:00~17:00有料イベント予約チケット(Syncable):https://syncable.biz/プロジェクト名:子ども×おとなの多様なパートナーシップ=子連れカルチャーを日本全国に届けたい!無料イベント入場チケット:https://kodure100.peatix.com/※エキシビションデーも一般来場可※状況により、一部イベントの縮小・変更または中止となる場合があります(佐藤ゆり)

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台湾茶ブランド「ゼニーク/小茶栽堂」から初夏におすすめの新フレーバーが登場

台湾茶ブランド「ゼニーク/小茶栽堂」から初夏におすすめの新フレーバーが登場

人気の台湾茶ブランド「ゼニーク/小茶栽堂」の輸入・卸売事業を展開する山本商店は、5月下旬より「ゼニーク/小茶栽堂」の初夏におすすめの新フレーバーを山本商店公式オンラインショップ「La Bella Vita」にて販売している。また、全国小売店舗でも販売する。2006年に台北で設立された台湾茶ブランド[caption id="attachment_907637" align="aligncenter"] 台北にあるゼニーク小茶栽堂の旗艦店[/caption]「ゼニーク/小茶栽堂」は、2006年に台北で設立された台湾茶ブランド。‟ありのままの自然を尊重する”という精神のもと、茶葉は全て自然環境で育てられたものが使用されており、「ゼニーク/小茶栽堂」の代表ともいえる「花」を使用した茶には、人工香料を使用せず、30時間以上かけて生花の香りを茶葉に移す製法が用いられている。台湾旅行の土産としても人気また一度見たら忘れられないほど美しいデザインのパッケージには、台湾の伝統的な柄や花のモチーフが使用されており、台湾旅行の土産やギフトとしても大変人気だ。さらに、新フレーバーはティーパックタイプなので、だれでも簡単に台湾茶を楽しむ事ができる。初夏におすすめの新フレーバー「バラ紅茶」は、紅茶にバラの花びらをブレンド。砂糖を使用せずとも、自然の甘味を十分に感じられるフレーバーだ。バラの甘く華やかな香りと見事にマッチした紅茶は、アフタヌーンティーとして楽しむのがおすすめ。希望小売価格は、1,400円(税抜)。お湯を注いだ瞬間、夕焼けのような美しい琥珀色が広がる「烏龍茶」。長時間焙煎された「烏龍茶」は、鉄観音茶のようなふくよかな口当たりと深みのある味わい、そして茶碗に香りが残るほどの芳醇な香りが特徴だ。希望小売価格は、1,400円(税抜)。茶葉が柔らかくなるまで焙煎を繰り返して作られた「黒烏龍茶」は、蜂蜜のような香りと甘さのある後味が特徴。食後の一杯としておすすめ。希望小売価格は、1,500円(税抜)。また、2022年に「ゼニーク/小茶栽堂」の「黒烏龍茶」は、International Taste Instituteにて、優秀味覚賞三つ星を受賞した。International Taste InstituteについてInternational Taste Instituteは、2005年に設立された、ベルギーのブリュッセルに拠点を置き、世界中の食品・飲料品の味の評価と認定を行う組織。審査員団は、15のヨーロッパ調理師・ソムリエ協会に所属する200人以上の著名なシェフとソムリエで構成されている。発売されたばかりの「ゼニーク/小茶栽堂」の新フレーバーを味わってみては。山本商店公式オンラインショップ La Bella Vita:https://labellavitakobe.com/(角谷良平)

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