東京から最短70分!「ホテルシェラリゾート湯沢」今夏より一般向けにOPEN
これまでグリーンシーズンに“カルチャーと音楽の宿”としてリピーター限定で営業してきた「ホテルシェラリゾート湯沢」。同ホテルでは、魚沼の大地を一望する眺めを活かし、今夏より一般客向けにも営業を開始!そんな「ホテルシェラリゾート湯沢」に、魚沼の絶景を味わえる新施設「見晴らしテラス」が7月14日(火)よりオープンした。快適なアウトドアリゾートを満喫今回同ホテルに新登場したのは、魚沼の景色を一望するテイクアウトカフェ・売店・グランピングを併設した「見晴らしテラス」。魚沼の景色を見下ろす絶好のロケーションにあるホテルのテラスとガーデンを活用しており、快適なアウトドアリゾートが満喫できる。テイクアウトカフェでは、魚沼の水と見晴らしの空や雲をイメージした名物「見晴らしクリームソーダ」も用意。これを片手に望む景色はインスタ映え間違いなし!思わず写真に撮りたくなる思い出に残る体験ができそう。温泉・レストラン・ロビーラウンジも利用「見晴らしテラス」は、ホテル併設なのが嬉しいポイント。景色とともに楽しむ地元食材を使った朝食や創作フレンチ、温泉「ひだまりの湯」、ロビーラウンジなどをあわせて利用するのもおすすめだ。宿泊付きプランなら、体調や天候に合わせて部屋でくつろぐことも可能。気軽に魚沼の自然を楽しみながら、友人同士や家族連れで一日飽きることなく過ごせそう!本格的な自然と食を楽しむ越後湯沢は、新幹線や高速道路直通の“東京から最短70分の好アクセス”でありながら、本格的な自然と食を楽しむことができるエリア。「魚沼産コシヒカリ」や「八海山」、川端康成が「雪国」を執筆した温泉など、水の恵み豊かな大地としても知られている。同ホテルは、そんな和の温泉街のイメージが強い越後湯沢では珍しく、モダンなデザインで魚沼の魅力を表現。BBQやキャンプファイヤーなどが楽しめるほか、特別な日には、テラスから繋がるプールエリアやグランピングエリアの貸切もおすすめ!なお、7月14日(火)~8月28日(金)の期間に、クラウドファンディング・Makuake経由で「見晴らしグランピング」を予約すると、通常料金よりお得な料金プランで利用できるので、こちらもお見逃しなく。■「ホテルシェラリゾート湯沢」住所:新潟県南魚沼郡湯沢町土樽731-1
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