彼氏が激白!本当は彼女にしてほしくないこと
ラブラブだったはずの彼がデート中に黙ってしまう、なんとなくLINEが減ってきたなんてことありませんか?その原因はあなたの言動にあるかもしれません。男性は、女性ほど思ったことをなんでも言ってくれないもの。しかも「本当はやめてほしい」ことは口に出しにくいですよね。男性たちの激白からわかった、本当は彼女にしてほしくないことを3つご紹介します。 ■1:人前での非常識な行動場の空気って大切です。うれしくて大きな声ではしゃぐ、怒りの声をあげてしまうといった行動は極めて自然な行動。しかし、そんなあなたを「可愛いな」と受けとめてくれる彼でも、人前で何度もその場の空気を乱すようなことをされると嫌になるでしょう。男性は女性よりも人の目を気にしています。イチャイチャしたい時も同じ。まわりの状況を読める女性になりましょう。 ■2:彼とのことを洗いざらい女友達に話す仲の良い女友達には彼とのあんな事もこんな事も報告したいもの。でも彼にしてみれば、自分の言動が彼女の女友達に筒抜けなのは、あまり気持ちの良いものではありません。もし彼があなたのベッドの中のことをすべて男友達に自慢げに話していたらどうですか?やめてほしいですよね。男性だって、同じ心境なのです。 ■3:元カレの話をするすでに終わった相手で今は何とも思ってないからこそ、自然に言える元カレの話。あなたは、気軽にさらっと言ったつもりかもしれません。しかし、男性にとっては不愉快極まりないものになることが。あなたの「あ、ここ来たことがある」というひと言だけでも、「もしや元カレと来たのでは?」と勘ぐってしまう男性だっています。聞かれていないのに、元カレの話をする必要はありません。 男性は想像以上に繊細な生き物です。末長くラブラブでいるためにも、自分の言動が彼の心を傷つけていないか、ときどき自分を振り返ってみて。(ライター/麻生アサ)(愛カツ編集部)
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