『はたらく細胞』体内で活躍する細胞たちの名言
2期製作決定した『 はたらく細胞 』。1期の振り返りとして、印象に残った名言をピックアップしてみました。このページの目次1 1話「この雑菌野郎!」2 2話「こんなの、かすり傷だ。すり傷だけに・・・」2.1 3話「ぼくは過去の弱い自分を克服し、活性化して帰ってきました」3 5話「食えば分かる!」4 6話「栄養分も酸素も奪わなくても生きられる細菌が、ナゼわざわざ体内に来たと思う?」5 8話「俺たち殺し屋なんだよ!いつでも使えるようによーく研ぎ澄ませておけ、心のナイフをなぁ!」6 10話「乙女には秘密の一つや二つあるものよ」7 11話「雨よぉおおお、降れぇえええ」8 13話「でぇ~じょぉ~ぶかぁ~?」■1話「この雑菌野郎!」赤血球ちゃんのピンチに駆けつけた白血球さん。この決まり文句で雑菌は断固排除です。返り血がちょっと怖いですね。■2話「こんなの、かすり傷だ。すり傷だけに・・・」画像引用元:(C)清水茜/講談社・アニプレックス・davidproductionすり傷回の戦闘が終わった後の白血球のセリフ。赤血球ちゃんを和ませようとしたのでしょうが、キョトンとされました。3話「ぼくは過去の弱い自分を克服し、活性化して帰ってきました」逃げ出したナイーブT細胞がエフェクターT細胞として帰ってきた。しかも増えている・・・。■5話「食えば分かる!」がぶっ、これは・・・スギ花粉。何だかわからないものをよく口に出来ますねぇ。これも仕事の内なんですね。記憶細胞さんのパニックぶりもショッキングでした。■6話「栄養分も酸素も奪わなくても生きられる細菌が、ナゼわざわざ体内に来たと思う?」緑膿菌さんのセリフ。栄養も酸素も無くても生きられる細菌っているのですね。答えは、「無力な血球をいじめるのが大好きだから」だそうです。■8話「俺たち殺し屋なんだよ!いつでも使えるようによーく研ぎ澄ませておけ、心のナイフをなぁ!」画像引用元:(C)清水茜/講談社・アニプレックス・davidproductionにやけ顔の白血球さんを突然殴りつけて放った言葉。しかしこの後、「うらやましくなんか・・・ない」他人に厳しく、自分にも厳しくですね。■10話「乙女には秘密の一つや二つあるものよ」単球さんの正体はマクロファージさんでした。単球の姿のときは、とても乙女と思えない振る舞いです。■11話「雨よぉおおお、降れぇえええ」熱中症回です。「ま、まずい・・・隊長が壊れたぞぉおおお!」って「隊長」と「体調」を掛けているのですね。このギャグ、どれくらいの人が気付いたでしょうか?■13話「でぇ~じょぉ~ぶかぁ~?」画像引用元:(C)清水茜/講談社・アニプレックス・davidproduction赤血球ちゃんが雪に埋もれて力尽きようとしたところに、突然現れた輸血さんたち。どうやら東北人の血が入ったようです。私たちの体の中で2期ではどんなドラマが展開されるのか、今から待ち遠しいですね。文章:kyouei-百百太郎はたらく細胞 アニメ情報(あにぶ編集部/あにぶ編集部)
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