
元彼に「やっぱりアイツが良かった」と復縁へ仕向ける3つのLINEテク
できるなら彼とやり直したい……けど未練タラタラな連絡で彼を遠ざけたくないからイマイチ行動できない。彼に重さを感じさせずに、なおかつ「やっぱ良い女だな……」なんて思わせるにはどうしたらいいのでしょうか?そこで今回は彼に復縁を考えさせるLINEテクニックで、関係を修復できる方法をここではご紹介していきます。1、感謝の言葉と幸せだったことを伝える・「別れてしまった彼に最後の挨拶と思い「今までありがとう!しばらく忘れられないけど、ちゃんと前を向くからね」とLINEしたら後日「やっぱり考え直そう?」と連絡がきてもう一度付き合うことになり、今でも一緒です。」(20代女性/事務)離れてみると改めて感じる彼と過ごした時間。それを取り戻したい気持ちがあるのなら、彼に感謝していることや一緒にいた時間が幸せだったと伝えてみましょう。そうすることで彼も別れる前の楽しさを思い出してあなたのことが恋しく感じるかもしれません。というのもよほどのケンカ別れじゃない限りは多少別れた相手に未練があるもの。また男性の恋愛というのは「個別保存」タイプなので、一人ひとりが良い思い出ですからふとした瞬間に思い出すキッカケになるんです。・「元カノから「毎日すごく幸せだった、もう会えないんだね」と連絡をもらったのですが、その時になんで離れちゃったんだろうって後悔したことがありましたね……今でも思い出します。」(30代男性/サービス業)彼の心に響く感謝の言葉で「もう一度いっしょに……」と思わせるLINEの文面をつかって、彼の後ろ髪を引いてみると良いかもしれませんね。2、彼を気遣うLINEで心を掴もう・「やっぱり仕事の疲れは人に癒してもらいたい、一人になると仕事で失敗した日や疲れている日はいつも以上に寂しく感じる。」(20代男性/製造)一緒にいる時間が長ければ、当然彼の仕事についても知っていることが多いはず。この時期は忙しかったなぁ、とか普段から残業が多くて疲れていたというのを知っているのなら彼を気遣うLINEをしてみるといいかも。やはり人は疲れているときに誰かに労ってほしいものなので、不意打ちの気遣いが彼の心を再びグッと掴めるキッカケになるでしょう。・「お節介かもと思いながら、忙しい彼に「仕事ムリしてない?体調崩さないように気をつけて」とだけLINEしたところ「いつもこんな風に優しい言葉かけてくれたよね」なんて返信がきました。これってもう一度期待してもいいのかな?と思いましたね。」(20代女性/販売)一人は身軽!と最初は感じていても、ふとした時に寂しさって訪れるもの。そんなときに元カノから自分を気遣う連絡がきたら、やり直そうと考える確率が上がることもあるようですね。3、楽しかったことを良い思い出として伝える・「今日デートした場所を通ったんだけど、あのときすごい楽しかったよね!とっても良い思い出だよ。なんて元カノから連絡がきたら戻りたいって思っちゃいません?絶対それ分かっててやってるのわかるんだけど、まんまとハマっちゃうっていうか。」(30代男性/サービス業)彼とデートした場所を通ると、自然と楽しかった思い出が浮かんできますよね。あなたが思い出すように、彼も同じことを思い出す瞬間があり楽しかった頃に浸ることもあります。そんな気持ちを彼に伝えてみたら、意外と相手もその話題に乗ってきてくれる可能性が高いんです。というのも先ほども少し触れましたが、男性は過去の恋愛を個別保存する傾向にあるのでデートした場所やモノなどの記憶から「そういえばあの時……」と楽しかった思い出を脳内再生するんですね。しかも思い出というのは多少美化されているもの、なので彼の中でのあなたは「いい女」として記憶が再生されるわけなんです。ですからデートした場所をキッカケに彼に連絡してみると、思わぬ反応が返ってくるかもしれません。よほどの悪い思い出じゃない限り、彼にとっては綺麗な形で心にしまわれている元カノの存在。行動しないで後悔するよりも、行動して関係が動くの感じた方がいいですよね。だからこそ、その思い出を蘇らせて「やっぱり……」とあなたの存在を忘れられないように連絡してみて。(コンテンツハートKIE)
愛カツ