岡崎紗絵、松井玲奈の異母妹でストーカー役　素でミステリアスな松井に興味津々「憧れの存在」

　俳優の松井玲奈（32）、岡崎紗絵（27）が9月1日、都内で行われた映画『緑のざわめき』初日舞台あいさつに登場。同作で異母姉妹を演じた互いの印象を語った。【全身ショット】ふんわりワンピ姿で登場した岡崎紗絵＆松井玲奈　本作は、2019年公開の『浜辺のゲーム』で長編映画監督デビューを果たした、夏都愛未が、大江健三郎や中上健次の文学にインスパイアされ、葉脈と血のつながり、ファミリーツリー、性と聖のつながりをテーマに生み出された物語。福岡、佐賀を舞台に、生き別れた3人の異母姉妹が手を取り合い、自分自身と折り合いをつけながら居場所を切り開いていく姿を、元カレ、女子会メンバーらを交えて描く。　主演の松井が演じるのは、女優をやめ、東京から生まれ故郷のある九州に移住しようと福岡にやってくる主人公・小山田響子。そして響子の異母妹であり、彼女をストーカーする菜穂子を岡崎が演じている。　岡崎は、菜穂子役に「今までにない役をいただいたので、挑戦だなと思いましたし、任せていただけたのがうれしくて光栄でした。すごく悩みながら演じたんですが、そのたびに監督に相談して、皆さんにも支えていただきました」と振り返った。　松井とは同作で初対面だったそうだが、複雑な関係性の姉として「やりやすかったです（笑）」と明かし「初めて会ったときから透明感があるというか、神秘な存在なんです。ミステリアスな部分もあって、奥深くを探りたくなるような方。憧れの存在です」と印象を告白した。　それを受けた松井は「出会ってすぐに『もっと教えてください』と言われ、グイグイくるなと（笑）。でも、知ろうとしてくれているのがうれしくて、コミュニケーションもとりやすかったですし、すごく楽しかったです」と語った。　この日の舞台あいさつには、倉島颯良（21）、夏都愛未監督（32）も登場した。

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赤楚衛二“向井くん”が、ついに“元カノ”生田絵梨花に再会　『こっち向いてよ向井くん』第5話場面写真が公開

　主演・赤楚衛二が主演する9日放送の日本テレビ系連続ドラマ『こっち向いてよ向井くん』（毎週水曜　後10：00）第5話の場面写真が2日、公開された。【写真】再会に動揺する向井くん（赤楚衛二）　結婚を見据えたお付き合いをしていたチカ（藤間爽子）と別れ、再び恋愛迷子の向井くん（赤楚）、久しぶりに参加した学生時代のサークル仲間との飲み会で、忘れられない元カノ･美和子（生田絵梨花）と10年ぶりに再会を果たす。　もしかして何かあるかもなんていう淡い期待もむなしく、美和子は他人行儀な態度で…。しかし、ひょんな理由で美和子とまた会うことになり…。一方、麻美（藤原さくら）と元気（岡山天音）の仲は、まさかの三角関係（？）が勃発してますます修復不能に…。　ついに再会してしまった向井くんと美和子。10年たった今の俺なら…でも、「10年前の元カレなんて、ただの他人」ってホント？10年ぶりの再会は、吉と出るのか凶と出るのか…止まっていた時間がついに動き出す。

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桜田通、栗山千明＆馬場ふみか姉妹のいとこ役　メンズメイクにも挑戦「少しだけご注目いただけたら」

　俳優の桜田通が10月9日午後11時6分にスタートするテレビ東京・ドラマプレミア23『けむたい姉とずるい妹』に出演が決定した。主人公で異父姉妹の姉・東郷じゅん（栗山千明）、妹・三島らん（馬場ふみか）、現在のらんの夫であり、高校時代のじゅんの元カレ・三島律（柳俊太郎）を取り巻く登場人物を演じる。俳優・雛形あきこも出演する。【画像】『けむたい姉とずるい妹』1巻カバーイラスト　原作は『Kiss』（講談社）で連載されたばったん氏による同名まんが。母の死をきっかけに同居をスタートさせた険悪な姉妹が、一人の男を巡り繰り広げる壮絶な姉妹バトルを連続ドラマ化する。　じゅんとらん姉妹のいとこで、らんの理解者・二宮ひかるに桜田、二人の亡き母・東郷由里子に雛形が起用。真面目で正論ばかり吐くけむたい姉と、姉の大切なものばかり奪っていくずるい妹、二人の間をふわふわと漂うように心が揺れ動く妹の夫…。そんな三人の仲を追加キャストの2人が波乱へと巻き込み、物語をより加速させていくスパイスとなる。■キャストコメント▼桜田通――本作の出演オファーを受けた時の感想、台本を読んでみての感想をお聞かせください。原作も読ませていただいたのですが、どの登場人物もそれぞれ悩みや葛藤を抱えていて、一概に善悪として判断できないように思えました。それぞれの目線で描かれる物語に、複雑な想いも感じると共にドキドキさせられながら、台本を読ませていただきました。――演じられる役どころについての印象などお聞かせください。僕が演じる二宮ひかるくんは、いわゆる今時なメイクが好きな男の子で、性格はとてもフラットで精神年齢はやや高いように思えます。とはいえ冷たいわけではなく、物語では特に仲の良い、らんに対しての優しさも持っていて、当事者ではない立場ながらも、それぞれの幸せを少し離れたところから見守っているような温かさも感じました。――撮影への意気込みをお願いいたします。ひかるくん同様、この物語の結末をフラットな視点から見守っていきたいと思います。そしてメイクが好きなひかるくんに納得してもらえるように、僕自身も美容が好きなので、普段の作品に比べメイクでも個性を表現できるように、現場で相談をしながら楽しんで撮影に挑みたいと思います。――視聴者の皆さんへ、見どころなどメッセージをお願いいたします。三人の想いや苦しみは、すべてではなくとも共感できるところがあったり、許せないと感じることもあるかもしれません。それでも、この三人はあえて誰かを傷つけようとしたり、悪意だけを感じるような人たちとは思えなくて、不器用ながらも前に進んでいきたいと願っているように感じました。そんな三人を見守りながら、ご視聴いただけたらと思います。そしてひかるを演じる僕としては、ひかるのメンズメイクも少しだけご注目いただけたらうれしいです！▼雛形あきこ――本作の出演オファーを受けた時の感想、台本を読んでみての感想をお聞かせください。女がなかなかややこしいお話だと思います。姉妹、母親、みんなそれぞれの想いがあり絡まってしまっている。そんな感じの印象です。――演じられる役どころについての印象などお聞かせください。ある意味素直なのだと。嘘はない人なんだと思います。愛情の出し方が下手なのかタイミングが悪いのか…。でもそれも含めてその人ですからね。――撮影への意気込みをお願いいたします。二人の娘に与える影響をある意味大切に演じたいと思います――視聴者の皆さんへ、見どころなどメッセージをお願いいたします。ぜひ毎回そわそわしながら楽しんでいただけたらと思います。綺麗でかわいいい娘たちに幸せあれ。

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『アストリッドとラファエル』シーズン3、今夜スタート　最強の２人にコンビ解消の危機

　NHK総合で海外ドラマ『アストリッドとラファエル　文書係の事件録』シーズン3が今夜（23日）よりスタート（毎週日曜　後11：00、全8回）。鋭い観察眼を持つ文書係アストリッドと猪突猛進型の警視ラファエル、正反対の女性バディが難事件を解決するフランス発の人気犯罪ミステリー。シーズン3では、2人にコンビ存続の危機が!?【画像】シーズン3も次々と難事件が発生、そのほかの場面写真　シーズン3では、文書係のアストリッドがラファエルの捜査チームに参加していることが問題視される。年内に「司法警察員」の資格を得ることが条件となったアストリッドは警察学校に通うことに。しかし、自閉スペクトラム症という特性を持つアストリッドにとって、試験には苦手なことがたくさん含まれていた。　その間もアストリッドとラファエルは次々と難事件に直面。シーズン3・第1回「フィクションの天才」では、有名な天文物理学者アルダンの遺体が天文台で見つかる。雷に打たれた形跡があったが、天気は良く雷は発生していなかった。アルダンはその日、記者会見で「衝撃的な発表」をする予定だった。アルダンが出演する動画が公開され、SNSでは国家の陰謀を暴こうとして口封じされたと話題になっていた。　シーズ2から引き続き、ラファエルの同僚二コラ、アルチュール、上司の警視正カール、監察医のフルニエ、アストリッドが通う大人の自閉症友の会「社会力向上クラブ」の主催者ウィリアム・トマ、日本食料品店で水曜日に店番をしているテツオ・タナカが登場。新キャラとして、司法警察員の資格を得るために入学してきたアストリッドに厳しく接する警察学校の教官アンヌ・ラングレが加わる。　シーズン3では、アストリッドの亡き父が追っていた事件にも迫っていくほか、シーズン2で元カレに振り回されたラファエルと二コラ、互いに好意を寄せあう関係になるアストリッドとテツオ、“恋愛大国”フランスで描かれる不器用な大人のじれじれラブも見どころ。（C）Patrick FOUQUE / JLA PRODUCTIONS / FRANCE TELEVISIONS

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松井玲奈主演、3人の異母姉妹が織りなす物語『緑のざわめき』特報

　俳優の松井玲奈が主演する映画『緑のざわめき』（9月1日より全国順次公開）の特報が解禁となった。【動画】松井玲奈主演、映画『緑のざわめき』特報　本作は、2019年公開の『浜辺のゲーム』で長編映画監督デビューを果たした、夏都愛未が、大江健三郎や中上健次の文学にインスパイアされ、葉脈と血のつながり、ファミリーツリー、性と聖のつながりをテーマに生み出された物語。福岡、佐賀を舞台に、生き別れた3人の異母姉妹が手を取り合い、自分自身と折り合いをつけながら居場所を切り開いていく姿を、元カレ、女子会メンバーらを交えて描く。　松井が演じるのは、女優を辞め、東京から生まれ故郷のある九州に移住しようと福岡にやってくる主人公・小山田響子。響子の異母妹であり、彼女をストーカーする菜穂子役を、映画『mellow』（10年）でヒロインを演じた岡崎紗絵。同じく響子の異母妹で佐賀の集落に暮らす少女・杏奈役を、オムニバス映画『21世紀の女の子』（19年）でも夏都とタッグを組んだ倉島颯良が演じる。 　そのほか、響子の元カレ・宗太郎役にダンス＆ボーカルユニット・ONE N' ONLYのRAP&ダンサーの草川直弥、菜穂子の友人・絵里役に『忌怪島/きかいじま』での熱演も記憶に新しい川添野愛、響子の親友・保奈美役に『蒲田前奏曲』の松林うらら、杏奈に思いを寄せる透役に『草の響き』の林裕太、村に住む長老役にカトウシンスケ、杏奈の伯母・芙美子役に黒沢あすからが出演する。

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『こっち向いてよ向井くん』Huluオリジナルストーリー配信決定　“向井をフッた女”＆“美和子さん”が本音をぶっちゃけ

　俳優の赤楚衛二が主演を務める日本テレビ系連続ドラマ『こっち向いてよ向井くん』（毎週水曜　後10：00）のオリジナルストーリー2作品『向井をフッた女たち』（6日第9話放送終了後、全3話）、『こっち向いてよ美和子さん』（13日第10話放送終了後、全1話）が動画配信サービスHuluで配信されることが5日、発表された。向井くんとの恋が始まりそうで始まらなかった女性たちの、本編では語り切れなかった本音に迫る。【場面写真】向井くんには見てほしくない…向井をフッた女たちの本音　本編は2022年『第13回 ananマンガ大賞 準大賞』受賞、FEEL YOUNGにて連載中の、ねむようこ氏による同名漫画を実写化。雰囲気よし、性格よし、仕事もできる、いいオトコ・向井くん（赤楚）が、ステキ女子たちと出会い、10年前の忘れられない元カノと出会い、10年ぶりに恋をしようと意気込む。恋を諦めきれない恋愛迷子たちのラブストーリーとなっている。　『向井をフッた女たち』では、10年ぶりの恋に意気込んだ向井くんの前に現れた3人の女性たちに、インタビュー形式で向井くんへの思いや当時の本音を深掘り。向井くんの会社の派遣社員・中谷真由（田辺桃子）、元気の店で働くアルバイト・羽鳥アン（久間田琳加）、そして昔飲み会で知り合って一度関係を持ち、その後3年ぶりに再会することになった原チカ（藤間爽子）が登場する。アプローチを受けたとき、デートをしたとき、あのときの向井くんの行動について実はどう思っていたのか、本人には決して言えないリアルな思いをぶっちゃける。　『こっち向いてよ美和子さん』では、向井くんが10年引きずっていた元カノ・藤堂美和子（生田絵梨花）が、大学のボルダリングサークルの友人・杉さん（野村麻純）と智子（岡本玲）と3人で女子会を開催。「向井くんのこと、嫌いになったの？」「連絡しなよ！」なんて言い合いながら、向井くんへの思いや、“元カレあるある”を語るガールズトークに花を咲かせる。　それぞれの恋愛観や過去・現在の恋バナを交えながら語られる女性たちの本当の気持ちに、きっと共感してしまうこと間違いなしの内容となっており、本音を聞いてからドラマ本編を見ると、また違った楽しみ方もできそうだ。　鈴木将大プロデューサーは「『こっち向いてよ向井くん』同様、グサグサ刺されながら作りました。つらかったです。面白いです。できれば向井くんには見てほしくないです」とコメントした。

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AKB48本田仁美「皆さまに大切なご報告」きょう午後10時にYouTubeとWeverseで

　アイドルグループ・AKB48の本田仁美（21）が30日、自身のSNS「X（旧ツイッター）」を更新し、きょう午後10時より「私から皆さまに大切なご報告があります」と告知した。【写真】ほっそり二の腕あらわ…！黒のキャミワンピをまとった本田仁美　発表はAKB48の公式YouTubeとファンコミュニティプラットフォーム「Weverse」で行われる。本田は「皆さんお待ちしております（笑顔の絵文字）　よろしくお願いいたします」と呼びかけた。また、韓国語でも同じ内容をポスト（ツイート）している。　本田は2014年にTeam 8の栃木代表としてAKB48に加入。2018年に日韓合同オーディション番組『PRODUCE 48』で9位となり、グローバルガールズグループ「IZ*ONE」のメンバー12人の中の1人に選ばれ、同年10月からAKB48としての活動を休業し2年半にわたってIZ*ONEの活動に専念した。　21年4月のIZ*ONE専任活動終了後は、AKB48に復帰。22年5月発売の59thシングル「元カレです」で、初めてセンターに抜てきされた。同年10月のテレビ東京系ドラマ『北欧こじらせ日記』でテレビドラマに初主演し、現在放送中の日本テレビ系ドラマ『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』に出演中。

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『転職の魔王様』“魔王様”の元カノ・莉子（岡崎紗絵）が第4話の見どころ紹介「嵐と莉子の最後のシーンが私はとても好き」

　俳優の成田凌が主演を務めるカンテレ・フジテレビ系“月10ドラマ”『転職の魔王様』（毎週月曜　後10：00）の第4話が、7日に放送される。転職エージェンシー「シェパードキャリア」の凄腕キャリアアドバイザー・来栖嵐（成田）の元カノ・剣崎莉子を演じる岡崎紗絵が見どころを紹介した。【場面写真】元カレからのカウンセリングを受ける剣崎莉子（岡崎紗絵）　同作は「転職の魔王様」の異名を持つ、毒舌敏腕キャリアアドバイザーが、求職者の仕事や生き方への悩みを辛辣（しんらつ）な言葉で一刀両断しながらも、働く自信と希望を取り戻させる、心ゆさぶる“転職”爽快エンターテインメントとなっている。　莉子は、ある日SNSで来栖を見つけ、“元カレ”が今どうしているのか気になり、「シェパードキャリア」にやってくる。しかし実は、一緒に暮らしている漫画家の恋人・綾野周介（曽田陵介）を支えるため、より条件の良い会社に転職するべきか悩んでいた。転職は人生を左右する大きな決断だけに、「大きすぎて1人では決められない」と、キャリアアドバイザーである来栖の後押しがほしいという莉子だが、来栖は久しぶりに再会した“元カノ”でも決して容赦することなく、痛烈な一言で莉子を突き放す。　今回は、莉子の登場によって、千晴（小芝風花）も驚く意外な過去が明かされる。来栖の人生と価値観を大きく変えることになった悲しい出来事以前の来栖は、どんな夢を抱き、どのように生きていたのか。さらに、莉子との別れに隠された真実とは。　複雑な過去が絡み合い、元カレを巻き込んだ転職活動は、やがて莉子にとって思いもよらない展開へ動き出す。また、才能はあるが、なかなか芽が出ない漫画家の“今カレ”と来栖が鉢合わせし、莉子の転職をめぐって、まさかの修羅場に発展する。■岡崎紗絵（剣崎莉子役）による見どころコメント――台本や原作を読んだ際の感想は。転職をするということはもっと掘り下げると「自分の人生とはなにか」が問われている気がして、自分自身もとても考えさせられました。一人ひとりの人生をのぞいているようで、すごく面白かったです。転職はとても勇気がいることだと思います。今の場所にいたほうがいいのか、思い切って別の道に行ってみるか。嵐を始めシェパードキャリアの方々が時に厳しくもありますが、求職者にしっかりと向き合って背中を押してくれているなと感じました。――剣崎莉子をどういう人物ととらえているか。演じてみてどうだったか。とても芯がしっかりしていて、仕事に対してとても意識の高い人だと感じました。きっとすべてに全力で頑張りたいという思いが強いのだろうなと思います。だからこそ、ずっと心に引っ掛かるものを抱えて彼女も苦しかったと思います。お芝居では行動や言動が自分でもわかっていなかったり、本音が言えない描写が多くあったのですが、本当の思いを胸に持つことを意識して演じました。――もし、転職するとしたら、どういった職業かなどイメージはありますか。友人がウエディングプランナーの仕事をしているので、友人から話を聞いていると、人の幸せに寄り添うこと、その瞬間に立ち会えることはすごくすてきですし、喜ばしいことだと思うので、とても興味が湧きました。――成田凌や、小芝風花の印象について。成田さんは一度共演したことがあり、5年ぶりに再会しました。変わらず、柔らかい人柄で現場での雰囲気作りにとても助かりました。小芝さんは初めましてだったのですが、女子トークに花が咲きました。好きなものが似ている気がします。笑顔がすてきで、しっかりされていてとても勉強になりました。――元カレ・嵐と今カレ・周介は、だいぶタイプが違うが、2人との関係について。きっと、変わらずに過去の嵐がそこにいたのだとしたらそのまま良い関係性でいたと思います。嵐も周介もお互いとても向上心、意識の高い2人に感じました。恋人である周介の夢を追う姿を応援する気持ちも、近くにいるとやはり感化されるので、良い関係性だと思います。――第4話の見どころと視聴者へのメッセージ。4話は嵐の過去が明らかになるので、今までにはなかった“魔王様”になる前の嵐の表情が見られると思います。やはりそこは1番の見どころだと思います。ある意味、これが本当の彼の姿だと思います。事故をきっかけに自分にも、時には人にも厳しく、でもそこにはしっかりとした愛があるように思います。「あなたの人生このままでいいんですか？」この言葉は本当の自分を目覚めさせてくれる、すごく心に刺さる言葉です。過去を知ると余計に、嵐だから心に刺さる、重みのある言葉に感じると思います。嵐に全ての想いを込めて言うセリフ。嵐と莉子の最後のシーンが私はとても好きです。過去を知る唯一の人物を演じさせていただきとても光栄でした。来栖嵐を深く知ることができる重要な回をぜひご覧ください。

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赤楚衛二“向井くん”、生田絵梨花“美和子”と10年前の別れの理由が明らかに　『こっち向いてよ向井くん』第7話あらすじ

　俳優の赤楚衛二が主演する、23日放送日本テレビ系連続ドラマ『こっち向いてよ向井くん』（毎週水曜　後10：00）第7話の場面写真とあらすじが公開された。【写真】向井くんの相談相手を演じる波瑠　今作は2022年『第13回 ananマンガ大賞 準大賞』受賞、FEEL YOUNGにて連載中の、ねむようこ氏による同名漫画を実写化。雰囲気よし、性格よし、仕事もできる、いいオトコ・向井くん（赤楚）。10年ぶりに恋をしようと意気込む彼に待ち受けていたのはステキ女子たちとの出会い、そして10年前の忘れられない元カノだった。■第7話あらすじ「私たちは、なんで10年前に別れたんだと思う？」再会をきっかけにすっかり元サヤに収まった気でいた向井くん、なのに美和子（生田絵梨花）に元カレ呼ばわりされてノックダウン寸前。あんなに仲良くしてたのに、付き合ってないとかありえるの？向井くんは「もう会わない！」とヤケになる。そんな中、単身赴任中の父・隆（光石研）が向井家に帰って来て、母・公子（財前直見）はピリピリ、妹・麻美（藤原さくら）はツンケン…なんだか家の中が息苦しくて酸欠状態に。そして洸稀（波瑠）と、環田（市原隼人）の恋にも進展が…。結婚って何、幸せって何、10年前に別れた本当の理由って…。

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『18／40』韓哲プロデューサー　“康介”八木勇征の再登場に言及「とても重要なキャスト。期待してもらいたい」

　俳優の福原遥と深田恭子がW主演を務める、TBS火曜ドラマ枠『18／40（エイティーン／フォーティー）～ふたりなら夢も恋も～』（毎週火曜　後10：00）。このほど、韓哲プロデューサーがインタビューに応じ、主要キャストそれぞれの印象や中盤から後半にかけてのストーリー展開について語ってくれた。【場面カット】有栖と気まずい再会？　”康介”八木勇征の登場シーン　同作は、夢に向かって歩きはじめた18歳の妊婦・仲川有栖（福原遥）と、アラフォーで恋を後回しにしてきたアートスペシャリスト・成瀬瞳子（深田恭子）の2人の女性が、年の差を超えたシスターフッド（＝女性の絆）を築き、それぞれ訳あり男子と恋に落ちるラブストーリー。タイトルの“18／40”は主人公2人の年齢を表しており、今の時代の女性の生き方や悩み、葛藤をそれぞれの目線で描くオリジナルストーリーとなる。――W主演の福原遥さん、深田恭子さん、それぞれのキャスティング理由を教えてください。18歳と40歳の女性2人をキャスティングをするいう時に、福原さんは『舞いあがれ！』の放送が始まるくらいのタイミングだったと思うのですが、お芝居でもそれ以外のお仕事でも常に誠実な印象の方だなと思っていました。今作の有栖という役がとても難しい役なのですが、福原さんの誠実さと真摯さが有栖の信念の強さに重なり、彼女なら説得力を持って演じてもらえると確信してオファーさせていただきました。これからの世代を代表する俳優さんの一人になるのは間違いないと思いますし、このドラマでも素晴らしいお芝居をしてくださっています。深田さんはおそらく世代だけじゃなく、ドラマ界を代表するお一人。まさに深田さんの年齢、キャリアと重なる部分がある瞳子という役を引き受けてくださったらこれ以上のキャスティングはないと思いお声がけさせていただきました。今作は女性のキャリア、妊娠、出産などをテーマにしていて、ともすればテレビドラマとしては重い内容と受け取られるところを、深田さんに演じていただくことでいい意味で見やすくなると思ったのも理由のひとつです。――実際に福原さん、深田さんの演技を見ていかがでしたか。福原さんは、有栖の脆さ、弱さ、幼いが故に間違ってしまうことも含め、強い意志を持って困難に立ち向かう有栖を文字通り懸命に演じてくださっています。特に父親役の安田顕さんとのお芝居は、本物の親子のようなリアルなものだったので現場で見ていても胸を打ちました。出産シーンでは、彼女のこの役への強い覚悟を感じました。あそこまでやり切れる俳優はどれだけいるだろうかと。福原さんに有栖を演じてもらえて本当によかったと現場で何度も感じています。深田さんは、人生の岐路で葛藤の多い役を深田さんだからこそのお芝居で見せてくれて、さらに雰囲気を柔らかくプラスにしてくださいます。どんなにシリアスな内容であっても、瞳子の存在がドラマの世界を華やかにしてくれますし、エンターテインメントに昇華してくださっています。言うまでもないのですが、改めて素晴らしい俳優だと日々感じています。――撮影現場の雰囲気を教えてください。とてもいい雰囲気です。ムードメーカーはやはり福原さんと深田さんですね。あの二人がいるだけで時の流れが優しくなります。それと鈴鹿さんです。鈴鹿さんは写真がお好きで、クラシカルなポラロイドカメラを現場に持ってきて、撮影の合間にいろんなものを撮ったりしています。そのポラロイドカメラが今、現場で流行っています（笑）――福原さん、深田さんとのラブストーリーも見どころとなる鈴鹿央士、上杉柊平さんのキャスティング理由も教えてください。鈴鹿さんの祐馬という役は、ダンスシーンなどもあり、いい意味で今までの鈴鹿さんのイメージとは違う、少しチャラついた今風の大学生。だからこそ、彼が祐馬を演じたらとても新鮮だなとも思いました。そして、相談したときに「自分にとって新しい挑戦」になると。そうご本人からおっしゃってくれてすごくうれしかったです。上杉さんは、加瀬のイメージ通りの方と思いました。音楽活動を通じた独特な魅力、表現を持っている方だなという印象もありお願いしました。深田さんとは初共演なので、視聴者にとって新鮮なラブストーリーを楽しんでもらえるのではと思いました。――有栖の元カレ・康介を演じる八木勇征のキャスティング理由も教えてください。八木さんとは、ライブを見させて頂いた時からご一緒したいと思っていました。麻生康介というキャラクターが、後半にかけてとても重要なキャストとして、ここから有栖や瞳子さんを含めて関わっていくことになります。有栖に酷いことをしてしまった康介ですが、八木さんの魅力があれば有栖が過去に惹かれた康介の魅力が伝わり、視聴者の方々にもこの先を期待していただけると思いお願いをしました。――娘の妊娠と向き合う姿に反響が集まっている、市郎役・安田顕のキャスティング理由も教えてください。企画を作った時点から父親役は安田さんにお願いしたいと考えていました。市郎という役はこの物語のキーパーソンで、安田さんに引き受けていただけるかが大きな境目でしたので、引き受けてくださったときは本当にうれしかったです。今回の役は、安田さんも同じくお嬢さんがいらっしゃいますので、ご自身と重なるようなストレートな芝居をしてくださったら、安田さんにしかできない間違いなく最高で唯一無二の市郎さんを演じてくれると思っていたのですが、視聴者の方々からお芝居に感動したという声をいただけて本当にうれしいです。――物語後半に向けての注目ポイントを教えてください。このドラマは家族にもフォーカスしているので、個人個人の関係が時に家族を巻き込んだ形になる…というのもこのドラマで描きたい要素のひとつです。また、火曜ドラマと言えばラブストーリーですので、見どころであるラブストーリーの部分も大きく進展していきます。有栖と祐馬、瞳子と加瀬、そして綾香、それから康介も再び登場するので、康介が有栖にどう向き合うかにも注目してほしいです。あとは瞳子さんのライバル？ 新キャラクターの透子が登場し物語が動いていきますので、そこにもご注目ください。ラブストーリーも含めて家族愛や友情など、各キャラクターがどんなラストを迎えるのかをぜひ見届けて欲しいです。

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向井くん（赤楚衛二）、忘れられない元カノ・美和子（生田絵梨花）と再会　『こっち向いてよ向井くん』第5話あらすじ

　俳優の赤楚衛二が主演する、9日放送日本テレビ系連続ドラマ『こっち向いてよ向井くん』（毎週水曜　後10：00）第5話の場面写真とあらすじが公開された。【写真】向井くんの相談相手・洸稀（波瑠）　今作は2022年『第13回 ananマンガ大賞 準大賞』受賞、FEEL YOUNGにて連載中の、ねむようこ氏による同名漫画を実写化。雰囲気よし、性格よし、仕事もできる、いいオトコ・向井くん（赤楚）。10年ぶりに恋をしようと意気込む彼に待ち受けていたのはステキ女子たちとの出会い、そして10年前の忘れられない元カノだった。■第5話あらすじ結婚を見据えたお付き合いをしていたチカ（藤間爽子）と別れ、再び恋愛迷子の向井むかいくん。久しぶりに参加した学生時代のサークル仲間との飲み会で、忘れられない元カノ・美和子（生田絵梨花）と10年ぶりに再会する。もしかして何かあるかも…なんていう淡い期待もむなしく、美和子は他人行儀な態度で…。「過去は過去でしかない」と洸稀（波瑠）が言うように、10年前の元カレなんてただの他人？2人の思い出も全部なかったこと？寂しくて肩を落とす向井くんだが…ひょんな理由で美和子とまた会うことになり…。一方、妹・麻美（藤原さくら）と元気（岡山天音）の仲は、まさかの三角関係がぼっ発してますます修復不能に…。10年ぶりの再会は予想外の展開へ!? 揺れ動く恋愛迷子たちの恋の行方は…。

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『D.P.』での熱演光る！チョン・ヘインの沼に堕ちるおすすめ韓ドラ3選【ハングクTIMES】

軍隊の闇に迫り、百想芸術大賞でも作品賞を受賞するなど、高い評価を得た『D.P.－脱走兵追跡官－』。俳優陣の鳥肌モノの熱演に、グッと心掴まれた人も多いのではないでしょうか。続くシーズン2で、責任感に潰されそうになる不安な目つきを、繊細な表情演技で演じきり、今まさに「キャリアの頂点に達した」とも評されているのが、主演を務めたチョン・ヘインです。今回は、そんな彼に沼入り確実！おすすめの出演3作品『よくおごってくれる綺麗なお姉さん』、『ある春の夜に』、『スノードロップ』をご紹介します。【動画】チョン・ヘインの年下男子っぷりに胸キュン…『よくおごってくれる綺麗なお姉さん』■『よくおごってくれる綺麗なお姉さん』『D.P.』を除いて、チョン・ヘインの最も印象的なドラマを尋ねたら、おそらくほとんどの人がこの作品を挙げるのではないでしょうか。『D.P.』が彼の転換期になった作品ならば、抗えない魅力で“メロ職人”として、大衆に名を刻んだのが本作でしょう。無邪気で爽やかな笑顔と男らしさのギャップに翻弄され、沼入り確実の一作です。【あらすじ】35歳のジナは親には結婚を急かされ、職場でのセクハラや浮気した彼氏との破局など、息が詰まるような毎日を送っていた。そんなある日、大親友のギョンソンの弟で、自分の弟スンホの親友でもあるジュニが海外赴任から帰ってくる。3年ぶりに再会したジナとジュニは、会社が同じビルということもあり、一緒にランチをしたり、飲みに行ったりと他愛のない会話を重ねていった。そうして多くの時間を共有するうちに、いつしか2人は恋人関係に。しかし、互いの家族の目は厳しかった。ジナの母親はジュニの家柄や年の差を理由に交際に大反対。ギョンソンとの関係もギクシャクし…。【見どころ】本作は、20年来の幼なじみで、互いに姉と弟のように過ごしてきた二人の男女が、3年ぶりに再会して、惹かれあう本格ロマンスドラマ。やっぱり恋愛ドラマってくっつくまでが鍵だと思うんですが、本作はその二人が近づいていく過程が、丁寧すぎるくらい丁寧に描かれていて、淡くて暖かくって胸キュンの連続なんです…!「この世で一番幸せ！」と思えるくらいの恋愛初期のハッピー感が、凄くリアルに忠実に描かれてる感じで、終始ニヤニヤしてしまうのでご注意を！(怖) 特にみんながいる酒の席で、テーブルの下でこっそり手を繋ぐシーンは悶絶間違いなし！母親の異常すぎる干渉や、職場のセクハラなど、正直イライラポイントもあるんですが（笑）、すべて帳消しになるくらいチョン・ヘインの年下男子っぷりが素敵で素敵で…！年下男子といっても男らしくて、頼り甲斐があって、でも少しだけ年下男子のやんちゃでお茶目な雰囲気も残していて、その加減が半端なく絶妙。“かわいいだけの年下男子はお腹いっぱい！”そんな方も、絶対に沼にハマること間違いなしです。▼配信情報『よくおごってくれる綺麗なお姉さん』U-NEXTで配信中■『ある春の夜に』個人的に彼の出演作の中で、めちゃくちゃにハマった作品が、『ある春の夜に』です。『よくおごってくれる綺麗なお姉さん』のジュニとはまた違った、静かで優しい大人な雰囲気で、また彼の新たな魅力を発見できる一作です。【あらすじ】『ある春の夜に』は、エモい春の夜を背景に、ただ淡々と日々を過ごしていた図書館司書のジョンイン（ハン・ジミン）と、シングルファザーの薬剤師ジホ（チョン・ヘイン）が偶然出会い、恋に落ちる過程を描いたロマンスドラマ。4年間交際する恋人とは愛と情熱はすっかり冷め、マンネリ気味のジョンインは、ジホとの出会いで心が揺れはじめ、愛の意味と結婚について考えるようになります。そして一人で息子を育てるジホは、喪失感と自責の感情を抱えて生きていた中、ジョンインに出会い、これまで忘れていた感情を抱くように…。【見どころ】『よくおごってくれる綺麗なお姉さん』に続き、キム・ウン作家とアン・パンソクプロデューサーが再びタッグを組んだ本作。本作の魅力は、どこにでもいる普通の男女に焦点を当てて、その恋愛を丁寧に丁寧に描いていること。恋に落ちていく二人の感情を繊細に、そしてリアルに描いているので、どっぷり感情移入してしまうんです。近づきたくとも近づけない、触れたくとも触れられないそのもどかしい時間に、ときめかずにはいられないはず！チョン・ヘインは、シングルファザーの薬剤師ジホを演じているのですが、静かで優しくて、でも少しミステリアスな感じが、どこかに存在しそうな雰囲気を醸し出していて、超絶リアルなんです。『よくおごってくれる綺麗なお姉さん』のジュニのような無邪気ボーイとはまた違って、大人な雰囲気なのも超絶沼なんですが、自身の信念は曲げない、その真摯で真っ直ぐな想いに、キュンとすると同時にグッときてしまいます。本作も、ジョンインの元カレのしつこさなど(笑)、正直イライラポイントもあるのですが、チョン・ヘインの、好きな人を見つめる愛にあふれた優しい眼差しに、全て帳消しになること間違いなしです（笑）。▼配信情報Netflixシリーズ『ある春の夜に』独占配信中■『スノードロップ』一際彼の繊細な演技力を存分に味わえるのが、『スノードロップ』。本作のスホは、これまでのキュートな笑顔の年下男子のイメージとは一転、凛々しさと優しさのギャップが超絶沼で、秒で恋してしまうこと間違いなしの一作です。【あらすじ】ある日、ソウル女子大の寮に血まみれで飛び込んできた名門大学生のスホ（チョン・へイン）。偶然にも先日の集団お見合いで、彼に一目惚れしたばかりだった女子大生のヨンロ（ジス）は、寮の厳しい監視の中、彼をかばい介抱する。二人が出会ったことで、少しずつ物語が動き始めるが、実は北朝鮮のスパイであったというスホの秘密を知りショックを受けるヨンロ。すでに二人は互いに引かれ合う中、実はヨンロにも隠していた秘密があった… 抗えない運命を背負った二人の愛の行方は、そして彼らが下す決断とは？【見どころ】大ヒットを記録した『SKYキャッスル～上流階級の妻たち～』の監督＆脚本が再びタッグを組んだ本作は、韓国民主化運動が活発化する1987年のソウルを舞台に繰り広げられる、若い男女の甘く切ないラブストーリー。1987年民主化運動の激動の中、突然女子大の寮に飛び込んできた血まみれの男スホ。そんな彼を、女子大生のヨンロは、厳しい監視と危険な状況で介抱し助けますが、スホの正体は、なんと北朝鮮から潜入していたスパイ。二人は知られてはいけない秘密を隠し、抗えない運命を背負いながら、許されない恋に堕ちていきます。緊張感あふれる重めのストーリーが展開していきますが、束の間のスホとヨンロの“許されない純愛”が、本当に健気で美しく、心を鷲掴みにされてしまいます。そして本作のチョン・ヘイン演じるスホがまたもの凄く魅力的なキャラクターなんです。冷静で冷徹ながらも、ふとした瞬間に見せる優しく愛しい眼差しが凄く尊くて…！国家の信念より、愛する人々を守るために努力する複雑な感情を繊細に表現していて。彼の瞳を見ているだけでも、痛いほどに想いが伝わってきて、胸がギュッと締め付けられます。キリッとしたクールな出立ちと、甘い表情とのギャップに溺れる一方で、ロミオとジュリエットの如く切ない愛に、後半は泣きっぱなし間違いなしの一作です。▼配信情報『スノードロップ』ディズニープラス スターで独占配信中

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「元カレとも再会！」吉瀬美智子、2ショット公開「も...元カレ!?」「何かお似合いだな」

　俳優の吉瀬美智子（48）が13日、自身のインスタグラムを更新。「元カレとも再会！」と2ショットを公開した。【写真あり】「元カレとも再会！」2ショット公開の吉瀬美智子　1つ前の投稿で吉瀬は「岩井俊二監督の最新作『キリエのうた』（10月13日公開）の新キャストが、11日に丸の内TOEIで開催された完成報告イベントにて発表　沢山の方々に観て頂けたらと思います！」と、映画出演者の集合ショットを添えて報告していた。　最新の投稿では「元カレとも再会！」と、俳優・北村有起哉（49）との2ショットをアップ。先月まで放送されていた春ドラマ『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』（テレビ朝日系）で、元恋人役として共演していた北村を茶目っ気たっぷりに紹介した。　この投稿に「わぁ 元カレさん」「何かお似合いだな」「も...元カレ!?」「二階堂検事と諸星判事 美沙子に蹴散らされる二階堂検事の関係好きでした 最高なドラマ」「お揃いの黒でカッコよくて素敵です」などの声が寄せられている。

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栗山千明＆馬場ふみか、柳俊太郎巡る壮絶な姉妹バトルを展開　『けむたい姉とずるい妹』実写ドラマ化

　俳優の栗山千明が、テレビ東京ドラマプレミア23『けむたい姉とずるい妹』（10月9日スタート、毎週月曜　後11：06）で主演を務めることが9日、発表された。俳優の馬場ふみかと柳俊太郎が共演し、1人の男を巡る容赦なき究極の姉妹けんかを繰り広げる。【画像】『けむたい姉とずるい妹』1巻カバーイラスト　原作は『Kiss』（講談社）で連載されたばったん氏による同名まんが。母の死をきっかけに同居をスタートさせた険悪な姉妹が1人の男を巡り繰り広げる壮絶な姉妹バトルを連続ドラマ化する。　栗山は主人公で異父姉妹の姉・東郷じゅん、馬場は妹・三島らんを演じる。そんな姉妹を狂わす存在となる、現在のらんの夫であり、高校時代のじゅんの元カレ・三島律を柳が演じる。らんの夫でありながら、じゅんへの思いが再燃する罪作りな男として、2人の仲をかき乱す。　心療内科で働き、真面目で道徳心が強いじゅんを演じる栗山は「じゅんは、自分の正しさを貫き自由奔放な妹に翻弄（ほんろう）されてしまいます。揺れ動く心情を丁寧に表現できるよう精一杯努めたいと思います」と気合十分。「姉妹のバトル、そして元彼（妹の夫）を含めた三角関係をぜひ楽しみにしていただきたいです」と呼びかけた。　母親の愛情を集めた姉を妬んで生きてきたらんを演じる馬場は「姉妹の確執が描かれていて、2人姉妹で育った私にグサっと刺さる作品でした」と言い「誰よりも彼女に寄り添って作品に向き合い撮影に臨みたいと思います」と意気込んだ。　柳は「自分のやりたいこととの葛藤やとても人当たりが良さそうに見えながらもミステリアスな部分もあるとても繊細な感情を持っている難しい役だなと感じました」とコメント。「人間の素直な感情や2人の女性の間で揺れる感情を律という役を通して自分なりに表現できたらなと思い、撮影もとても楽しみにしております」と話した。　ばったん氏は「ドラマ化とってもうれしいです！」と喜び、「そしてめんどくさい3人がすばらしい俳優さんたちによってどんなふうに演じられるのか、全てが楽しみです。ハラハラしながら見届けたいと思います」と期待を寄せた。

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北川景子、“元カレ”「光臣くん」からの誕プレは手作りスイーツ　家族ぐるみの付き合い明かす

　俳優の北川景子（37）が23日、自身のX（旧ツイッター）を更新。“家族ぐるみの付き合い”をしている俳優仲間を明かし、写真をアップした。【写真あり】「貴重」手作りスイーツに笑顔！高橋光臣とのプライベート2ショット　「家族同士で恐竜ライブに行った日」と書き出し公開したのは、俳優・高橋光臣（41）との2ショット。ドラマ『リコカツ』（TBS系）での“元恋人”役など、いくつかの作品で共演経験がある2人だが、プライベートでも親交が深く、今月22日に誕生日を迎えた北川にはプレゼントで「手作りのガトーショコラをくれた」ほどの仲だという。　高橋について「光臣くんはスイーツ作りのプロであり、殺陣のプロであり、宅建士資格所有者です」（原文ママ）と紹介し、「#家族ぐるみ」「#ありがとう」と日頃の感謝を伝えた。　この投稿に対し、ファンからは「元カレですねー笑」「この2人の組み合わせ嬉しい」「素敵な交流」「いい笑顔」「仲の良さにほっこりします」「（ガトーショコラ）手作りに見えないクオリティ」「ガトーショコラ美味しそう」「仲良しさん羨ましいよ」「貴重な写真ありがとうございます」などと、さまざまなコメントが寄せられている。

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『アストリッドとラファエル』シーズン3・第3回、白骨化した遺体が見つかる

　NHK総合で海外ドラマ『アストリッドとラファエル　文書係の事件録』シーズン3（毎週日曜　後11：00、全8回）の第3回「死を忘るなかれ」が今夜（6日）放送される。鋭い観察眼を持つ文書係アストリッドと猪突猛進型の警視ラファエル、正反対の女性バディが難事件を解決するフランス発の人気犯罪ミステリー。【画像】シーズン3も次々と難事件が発生、そのほかの場面写真　第3回は、カナダの先住民の衣装を着て凶器を持ち、「私が彼を殺した」とつぶやいていた若い女性が保護される。意識もうろうとした彼女がいた場所の近くから、死後20年以上経過し、白骨化した遺体が見つかる。頭蓋骨に刺さった破片は、凶器の欠けた箇所と一致したが、当時幼かった彼女の犯行とは考えられない。ラファエルたちの調査で、約20年前にカナダの先住民の代表団がその地に滞在しており、別の殺人事件が起きていたことがわかる。　第2回では、ラファエルとの捜査を続けるために司法警察員の資格を得なければならないアストリッドは警察学校を受験。さらに、日本食料品店のテツオと“恋人”になるべく一歩を踏み出した。　一方、ラファエルは、同期の二コラがほかの女性（ラファエルと二コラの部下のアルチュールの妹・エマ）と付き合い始めてイライラ（!?）。シーズン2の最終回でラファエルの元カレのクズっぷりに二コラが一撃をくらわせて以来、二コラのことが気になり出していたラファエル。二コラは長年思いを寄せていたラファエルから恋愛対象として見られていなかったことをやっと受け入れたようで…。アストリッドの初めての恋、すれ違うラファエルと二コラにも注目だ。（C）Patrick FOUQUE / JLA PRODUCTIONS / FRANCE TELEVISIONS

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AKB48本田仁美、卒業を発表　約10年間の活動に感謝「私を日々大きく成長させてくれました」

　アイドルグループ・AKB48の本田仁美（21）が30日、グループの公式YouTubeを通じて、卒業することを発表した。【写真】Xで感謝の気持ちを語った本田仁美　本田は「きょうはこの場を借りて皆さまにご報告させていただきたいことがあります」と切り出すと「私、本田仁美はAKB48を卒業します」と報告。「AKB48チーム8、栃木県代表として12歳で加入し、約10年間活動させていただきました。チーム8のメンバーとして、IZ*ONEのメンバーとして、そして選抜メンバーとして、グループのセンターも2度も務めさせていただき、貴重な経験ととともに、私を日々大きく成長させてくれました」と感謝した。　続けて「そのすべてが私の礎となり、これからの私を明るく照らしてくれることを確信しています」といい「ここまで大きく育ててくださった秋元（康）先生をはじめ、いつも応援してくださるファンの皆さま、スタッフの皆さん、メンバーのみんな、そして、いつもお仕事などでご尽力くださったすべての皆さまのおかげで、私は本当に幸せでかけがえのない日々を過ごすことができました」と思いを伝えた。　最後は「9月27日発売になるシングルが私にとって最後となりますので、今発表されているお話し会にはすべて参加させていただきます。また、卒業公演などにつきましては決まり次第お知らせさせていただきます」とし「残りの時間1分1秒、一日一日を大切にし、AKB48のために全力で頑張ってまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします」と呼びかけた。　本田は2014年にTeam 8の栃木代表としてAKB48に加入。2018年に日韓合同オーディション番組『PRODUCE 48』で9位となり、12人組グローバルガールズグループ「IZ*ONE」のメンバーに選ばれ、同年10月からAKB48としての活動を休業し2年半にわたってIZ*ONEの活動に専念した。　21年4月のIZ*ONE専任活動終了後は、AKB48に復帰。22年5月発売の59thシングル「元カレです」で、初めてセンターに抜てきされた。同年10月のテレビ東京系ドラマ『北欧こじらせ日記』でテレビドラマに初主演し、現在放送中の日本テレビ系ドラマ『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』に出演している。

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付き合う前に引いちゃう…「恋愛対象外」にされてしまう女性のクセって？

出会いはあるのに恋愛がなかなか成就しない……そんな女性も多いのかもしれません。自分のなにがダメなのか、他に原因があるのか気になってしまいますよね。そこで今回は、「恋愛対象外」にされてしまう女性の惜しいクセをご紹介します。親に頼って生きている「もう社会人なのに『使ったクレジットカードの支払いは親だから』と、親のスネかじり的な生き方をしていることを知って、ちょっと引いた……」（29歳／IT）親の優しさに甘えて生活をしている社会人女性もいるかも知れません。しかし、いい歳して親のスネかじりは、男性によっては引かれてしまう傾向があります。ある程度自立した生活を意識すると、男性からの好感度が上がるでしょう。さりげない自慢が多い「元カレのスペックとか、大学時代にミス〇〇になったとか、社長さん達とつながっているとか……シレッと自慢話をぶっこんでくる女性って話していてもつまらないから、彼女候補にはならない」（30歳／公務員）自分の良さを知ってほしくて、つい自慢をしてしまう方もいるかもしれません。しかし、自慢話は相手の心を遠ざけることがあります。交際にもっていきたいのなら、一緒に盛り上がれる話題を見つけたほうが、好感度は上がるかもしれませんよ。人を見た目でジャッジする「デート中、街ですれ違った人のこと見ては『あの人太り過ぎだよね。無理だわー』、『あの人ダサくない？』とか、わざわざ批判するような言葉を俺に言ってきてうんざりした。そういう自分は完璧なのか？って聞きたくなった」（31歳／不動産）心のなかで人を批判するのならまだいいですが、わざわざ口に出して批判するのは、男性からの好感度を下げてしまうことがあります。批判癖がある人もいるでしょうが、人と一緒にいるとき、とくに好きな人と一緒にいる時は批判癖が出ないように気をつけたほうがいいかもしれません。異性の友達が多い「男友達が異様に多い子は苦手かな。自分が女友達少ないから理解できないだけなのかもしれないけど、安心感のない相手とは付き合いたいって思わない」（28歳／広告）男友達が多い女性もいるでしょう。ですが、あまりに男友達が多いと恋愛対象になりにくいこともあります。とくに嫉妬深い男性や心配性の男性からしたら、男友達が多い女性というのは安心して付き合えないみたい……。恋において不利になることもあるので、男友達の多さは隠していたほうがいいかもしれません。SNSに必死「SNSの投稿が派手というか、承認欲求が爆発したタイプの人は、メンタル傾いたかまってちゃんが多いからなし！　SNSでなんとなくその人の深層心理というか本質見えるじゃん？」（27歳／webデザイナー）好きな人ができたら、ついSNSをのぞいてしまいうことがありますよね。それは男性も同じ。相手のSNSを彼らも見ていることがあるのです。「友達のみに公開」なら、つながっていない人には見られないでしょうが「全公開」ならつながっていない人にも丸見えです。SNSは自分の好きなように投稿すればいいですが、他の人にも見られているかも、ということも忘れないほうがいいかもしれません。交際前の印象には気をつけて！交際前はとくにデリケートです。恋人になってからなら「まぁいいか」と許せることでも、交際前なら冷めてしまうこともあるみたいです。自分の言動で恋のチャンスを逃さないためにも、男性ががっかりしてしまうような言動は、気をつけて控えたほうがいいかもしれませんね。（美佳／ライター）（愛カツ編集部）

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