本物と見間違うほどのリアルを追求。「BIOPHILIA」からアートグリーン「アガベ」登場
アートフラワーの製造・販売を行うエミリオ・ロバは、新ブランド「BIOPHILIA(バイオフィリア)」より「アガベ」のアートグリーン2アイテムを、12月14日(木)に発売する。“花の彫刻家”と称されるエミリオ・ロバエミリオ・ロバは、フランスのアートフラワーブランドで、マキシム・ド・パリの出店やフランス大統領専用機の装飾を通じて、“花の彫刻家”と称されている。アートフラワーだからこそ生まれる造形美とインテリアの価値をも高めるアーティスティックな花器で、豊かなライフスタイルを演出している。手入れが簡単な人工の観葉植物エミリオ・ロバのアートグリーンは、主に生地を染色し、生花の自然な美しさを表現して造られた人工の観葉植物。主な素材はポリエステルやプラスチックで、耐久性もあるため、グリーンの1番美しい姿を長期間楽しむことができる。水やりや日光浴は不要で、枯れる心配もなく、お手入れは葉の表面の埃を掃うだけなので管理も簡単。また、虫やカビの心配もないうえ、土が入っていないので軽量のため移動も簡単にすることができる。このように、扱いやすいことからオフィスや自宅への導入が増えている。上質でリアルを追求したアートグリーン2023年6月に誕生した「バイオフィリア」は、現代のライフスタイルに合わせたエミリオ・ロバならではのファッショナブルなアートグリーンブランド。本物と見間違うほどのリアルを追求した樹木や彩り豊かな葉のグリーン、鉢にまでこだわったモダンでアーティスティックなデザインは、インテリアのアクセントとして洗練した雰囲気を演出してくれる。ブランド名の「バイオフィリア」とは、BIO(自然・生命)とPHILIA(愛好)を組み合わせた言葉。上質なインテリアグリーンに特化した新ブランドとして、現在、東京・大阪・新潟の3店舗以外に、全国のエミリオ・ロバ9店舗でも取り扱っている。アガベは、そのワイルドで無骨なルックスで近年人気が高まっている多肉植物。今回登場するのは、サイズW55×D55×H142cmの「アガベ・トール」66,000円(税込)と、サイズW76×D76×H78cmの「アガベ」71,500円(税込)の2種。それぞれのデザインに合わせて、マットゴールドとマットシルバーのユニークなテクスチャーの花器にアレンジした、エミリオ・ロバらしいシンプルモダンな仕上がりだ。また同ブランドでは、今回新発売する「アガベシリーズ」だけでなく、リアリティを追求した樹木やウォールアート、ハンギングや卓上タイプなど、独創性に富んだ限定デザインも多数取りそろえている。アーティスティックなデザインで手入れが簡単な「バイオフィリア」の人工観葉植物を、インテリアに取り入れてみては。販売場所:エミリオ・ロバ・バイオフィリア 3店舗、全国のエミリオ・ロバ9店舗エミリオ・ロバ公式オンラインストア:https://www.emilio-robba-store.com/(山本えり)
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