男子目線!夏だからこそドキッとくる女子の見た目とは?
夏がもう目の前までやってきていますが、この時期ならではの女子の魅力ってありますよね。それをうまく活用していけばギャップがうまれ、同僚や男友達から「あれ? あの子ちょっと良いかも」なんて思ってもらえるかも。大胆なイメチェンも、「夏だから雰囲気変えたかったのかな?」と受け入れてもらいやすく、まさにいまがチャンス!そこで今回は「夏だからこそドキッとくる女子の見た目」についてご紹介します。1、いつもより明るめヘアー「普段は断然黒髪派なんだけれど、夏は明るい髪色がはじけていて良いなって思う。俺も職場がOKなら染めたいくらいです(笑)」(28歳/営業)基本黒髪ロングの清楚系推しの人も、夏は明るいヘアカラーにときめくよう。元気そうで、顔色もパッと華やぎますよね。金髪までいかなくても、太陽の下で軽く茶色くなる程度に染めるだけで、夏らしい印象になりますよ。2、イベント時の派手めメイク「フェスや海なんかでは、メイクが派手な子のほうがかわいく見える! ナチュラルメイクも好きだけど、夏はちょいギャルに惹かれます」(31歳/物流)夏の特権のひとつといえば、派手めメイク。ラメやオレンジなどのビタミンカラーがよく映えます。普段じゃ浮いてしまうメイクも、イベントならマッチしますよね。普段がナチュラルメイクなら、ギャップでより「おっ」と思わせることができるでしょう。いまの時期らしい夏メイクを研究して、顔の印象をガラッと変えてみましょう。3、健康的な日焼け肌「世は美白ブームらしいけれど、夏くらい焼いても良くない? そのほうが健康的だし」(30歳/通信)「日傘にサングラスに腕カバーに……と完全防備の子よりも、気にせず遊んで『焼けちゃった〜!』とか笑ってる子の方が圧倒的に好感度が高い!」(27歳/編集)色白な女子がモテるかと思いきや、夏はちょっと焼けているくらいが夏っぽくて健康的でかわいいとの声が。逆に「顔が異様に白くて、首との色が全然違うのはナシ!」と不評のよう。焼けてしまったら無理にメイクで色白に見せるのではなく、いまの自分に合った色味のファンデを使いましょう。4、 カジュアルファッション「いつもはかわいい系のファッションの子が、夏にゆるっとしたTシャツを着ているのが萌える。『女の子ってやっぱり華奢だな~』って思いますね」(29歳/広告)夏はオフショルやブラウスなど、ガーリー系トップスを着る機会も増えますよね。でも意外とシンプルなTシャツ姿が、華奢感を引き立ててドキッとするとの声が。夏はカジュアルなファッションが合うイベントも多いので、いつもはきれいめ派でも、Tシャツ姿でギャップを演出してみてもいいかもしれません。おわりに夏はいままでできなかったオシャレをするチャンス。「これじゃ浮いちゃうかな?」と思っていた大胆なメイクやファッションが、周囲に溶け込みやすいです。見た目からシフトチェンジにして、短い夏を思いっきり楽しみましょう!(和/ライター)(愛カツ編集部)
愛カツ