意外と見ている!男子がキュンとする食事中の女子のしぐさ3選
会社でのランチや店でのひとりご飯など、誰にも見られていないと思いきや、男性は女性の食事中のしぐさを観察しているのをご存じでしょうか。そして、そんななにげない食事中のちょっとしたしぐさが、男性の恋心をくすぐることもあるようです。そこで今回は、男性がキュンとする食事中の女性のしぐさを3つご紹介します。ひとりでも「いただきます」を言う「カフェに知り合いの女の子がいたんですよ。ひとりだったのに食べる前に手を合わせて『いただきます』って、めちゃくちゃかわいいなって思いました。その姿にキュンとして、夜にLINEで連絡しちゃいました」(28歳/公務員)1人で食事をするシーンでは、「いただきます」の言葉をつい省いてしまいがち。しかし、おはようなどのあいさつ同様、「いただきます」も大切な言葉のひとつです。たとえひとりのときでも「いただきます」という言葉をきちんと言える女性は、男性に律儀でけなげな印象を与えます。いつどこで見られても好印象が与えられるよう、どんなときも「いただきます」と言えるように習慣化しておきましょう。箸の持ち方がキレイ「同僚と食事してたときに箸をキレイに持ってる女性がいて、礼儀正しそうな感じもして美人に見えたから、思わず付き合いたいなって思っちゃいました」(24歳/IT系企業)食事シーンで意外と男性がチェックしているのが、箸の持ち方。箸をキレイに持っているだけで、育ちがよく礼儀正しい素敵な女性のオーラを感じるようです。大人になると箸の持ち方を注意される機会がほとんどないので、自分がどうやって持っているか改めてチェックしてみてください。男性からの熱い視線を集めるためにも、正しい箸の持ち方をマスターしましょう♡一口の量が少なめ「会社に少しずつ食べ物を口に運んでる女性がいてキュンとしました。大口あけて詰め込むより、少なめのほうがかわいい。今その子のことちょっと狙ってます」(31歳/食品メーカー)食事をする際に、口に食べ物を詰め込みすぎると、男性に下品な印象を与えてしまいがちです。なにげない食事シーンで男性にキュンとしてもらうには、ひと口の量を少なめにするのがポイント。少しずつ口へ食べ物を運ぶだけで、上品でかわいらしい印象がアップします。時間がないからと急いで食べると、口に食べ物をたくさん詰め込んでしまいがちなので、時間に余裕をもって食事をすることを心がけましょう。食事シーンも気を抜かない!たとえひとりで食事をしていたとしても、気を抜かないのが鉄則です。いただきますなどの基本のセリフや箸の持ち方、口に入れる食べ物の量などに気を付けて、できるだけ女性らしく上品に食べましょう。そんな食事シーンでのちょっとした努力が、あなたの魅力をアップさせてくれるはず♡(愛カツ編集部)
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