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アイドルグループ・ももいろクローバーZの玉井詩織（28）が1日、自身のインスタグラムを更新。日焼け肌＆美太もも輝く“薄着スタイル”を公開した。【写真あり】「え、こんな写真いいの？」“薄着”で日焼け肌＆美太もも披露の玉井詩織 「August」という一言とともに、オールブラックコーデの自撮り写真をアップ。真っ赤な日焼け肌あらわなキャミソール姿で、超ミニ丈ボトムスからは美麗な太ももをのぞかせている。 夏感たっぷりな投稿にファンからは「めちゃくちゃ日焼け!!!!!!!!鎖骨美しすぎて…」「日焼も気になるけどセクシーが止まらないですよ」「大人の色気」「え、こんな写真いいの？」「玉井様のスタイルになりたい」などの声が寄せられた。
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サザンオールスターズが4日間にわたって桑田佳祐の故郷、神奈川・茅ヶ崎で開催した10年ぶりとなる『茅ヶ崎ライブ』の模様が、11日にフジテレビで放送開始となる新音楽番組『週刊ナイナイミュージック』（毎週水曜 後11：00～11：40）の初回放送で特集されることが決定した。【ライブ写真】『茅ヶ崎ライブ』4daysで27万人を熱狂させたサザン 同番組は、“架空の音楽雑誌の編集部”がコンセプトの新音楽番組で、MCはナインティナインが務める。ナイナイが2018年3月末まで22年にわたって出演した伝説のバラエティ番組『めちゃめちゃイケてる』の最終回で、最後のシーンで流れたのがサザンオールスターズの「みんなのうた」だった。 ナイナイの2人にとって、忘れられない思い出の曲とあり、「フジテレビで『めちゃイケ』以来MCを務める新しい音楽番組の初回は、ぜひ、サザンオールスターズと共にスタートしたい！」と熱望した。 番組のスタートと、サザンの『茅ヶ崎ライブ2023』のタイミングが奇跡的に一致したことから、サザン側が快諾。『週刊ナイナイミュージック』が、茅ヶ崎公園野球場で行われた『茅ヶ崎ライブ』に潜入取材することが決定した。 取材にはナインティナインをはじめ、サザンをこよなく愛するファーストサマーウイカ、玉井詩織（ももいろクローバーZ）が、“架空の音楽雑誌の編集部”として同行。矢部編集長、岡村記者ともに初めて挑むライブ取材では、プロの音楽ライターに取材のノウハウを伝授してもらいながら、観客との触れ合いも通して取材を進行した。一行がどうレポートするのか、注目される。
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アイドルグループ・ももいろクローバーZが8月31日、東京・EX THEATER ROPPOGIで『ももクロChan The SHOW』を開催。イベント後に取材に応じた4人は、後輩へ【写真】まさかまさかの大活躍！佐々木彩夏のミラクルシュート 同イベントは、テレ朝動画オリジナル番組『ももクロChan～Momoiro Clover Z Channel～』の初となるリアルイベント。百田夏菜子、玉井詩織、佐々木彩夏、高城れにが出演するほか、番組ではおなじみとなるお笑いトリオ・東京03の飯塚悟志が進行を務めた。イベントでは、ライブパートのほか、コントやトーク、バラエティー企画など盛りだくさんで届けた。 2010年からテレ朝動画の有料コンテンツからスタートした同番組。初めてのリアルイベントを終えた4人に、番組開始からの13年を振り返ってもらうと、玉井は「私たちが何もバラエティーを知らないところから、色んなこと教えてもらったのが『ももクロChan』という番組。ロケや食リポもこの番組から始まったので…」と話すと、百田も「何も分からず、自然と学ばせてもらってるのかもしれないなって思います。何も分からずやっていたことが、実は大喜利だったんだとか。でも昔から楽しくて、素に近い私たちが見れる番組だと思います」と語った。 そうして今年15周年を迎えたももクロに、後輩のアイドルに負けていないところを聞いてみると、高城は「ガッツだけはあると思います（笑）。あんなに大勢の前で30歳です！と胸を張って言えますし、20代と変わらない熱量で踊ったり歌ったりするのは、ガッツがあるんじゃないかなと思います」と苦笑いしつつ明かす。 また百田が「その年齢の分だけ、いろんな経験をたくさんさせてもらっている」というと、「業界の方にこれやったことある？あれやったことある？と聞かれることがあるんですけど、大体あるんですよね（笑）。自分たちは普通だと思ってたんですけど、話していると『そんなこともやってきたの？』と驚かれることあります」と玉井。それを受けて百田が改めて「その経験が、いろんなお仕事で今の力になっているのかなと思います」と振り返った。 『ももクロChan The SHOW』は、10月1日までテレ朝動画で見逃しアーカイブ配信される。
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アイドルグループ・ももいろクローバーZが8月31日、東京・EX THEATER ROPPOGIで『ももクロChan The SHOW』を開催した。【写真】まさかまさかの大活躍！佐々木彩夏のミラクルシュート 同イベントは、テレ朝動画オリジナル番組『ももクロChan～Momoiro Clover Z Channel～』の初となるリアル＋オンラインライブ。百田夏菜子、玉井詩織、佐々木彩夏、高城れにが出演するほか、番組ではおなじみとなるお笑いトリオ・東京03の飯塚悟志が進行を務めた。イベントでは、ライブパートのほか、コントやトーク、バラエティ企画など盛りだくさんで届けた。 イベント後、番組などで約10年もの関係がある飯塚との関係性を4人に聞くと、佐々木は「あんなはしゃいでいる悟志なかなか見れない（笑）。私たちといる場所をホームみたいに、心を許してくれてるんだなって思ってうれしかった」と明かす。 高城は「私たちにとっても悟志ってやっぱり必要な存在で、絶対なくてはならない存在。『悟志LOVE』っていううちわもあって、ファンのみんなにとっても、やっぱりそうなんだなって改めて思いました」と声を弾ませた。 そして百田も「同じチームみたいな存在」と話すと、玉井も続いて「『楽しいからいつでも呼んでください。なんならノーギャラでも』みたいに言ってくれて、たまに発してくれる言動で、ももクロに対する愛がすごい伝わってきますし、私たちもいると安心する存在です」と感謝を込めた。 『ももクロChan THE SHOW』は、9日～10月1日までテレ朝動画で見逃しアーカイブ配信される。
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アイドルグループ・ももいろクローバーZの公式サイトが22日更新され、同グループのマネージャーを務めていた古屋智美さんが8月22日に亡くなったことを伝えた。40歳。古屋さんは、同グループのライブに登場した経験もあり、「ふるちゃん」の愛称でファンの間で親しまれていた。信頼関係も深かったというスタッフとメンバー4人は、SNSを通じて古屋さんを偲んだ。【写真】ももクロを支えた名物マネージャー・古屋智美さんが死去…川上アキラが思い出の1枚添え「俺の相棒」 百田夏菜子（29）は、自身のインスタグラムのストーリーズを更新し、青空の写真とともに「どんな時も味方でいてくれてありがとう 大好きだよ」と心境をつづった。 高城れに（30）は自身のインスタグラムに「一緒にみた海。」と海の画像を投稿。「たくさん笑わせてくれて いつも守ってくれて 常に味方でいてくれて 色んな時間を一緒に過ごして さまざまな景色を一緒にみてきた 大切な人。周りの人を笑顔と優しさで常に包んでくれた人 今までも、これからもずっと大好きな人。天国の人を思い出す度にその人の頭上にはお花が溢れるってどこかで聞いたなぁ。ふるちゃんが色とりどりのお花に常に囲まれますように。これからもふるちゃんらしく、ふるちゃんの周りにはたくさんの笑顔や幸せが溢れて止みませんように。ふるちゃんありがとう。そして私達は楽しい時も苦しい時もあるけど 今を一生懸命生きようね。届くように」と感謝を伝えた。 玉井詩織（28）は自身のインスタグラムのストーリーズで「いつも味方でいてくれて、いつも守ってくれて、いつも笑顔をくれて、たくさんたくさんありがとう 見守ってててね これからもずっと大好きだよ」と思いを込めた。 佐々木彩夏（27）もストーリーズで「ふるちゃんーだいすき！！ これからもいっしょだよね いつもありがとう」と4人のピースの写真を添えて明るく別れを偲んだ。 また、長らく同グループのマネージャーとしてともに活動していた川上アキラ氏はX（旧ツイッター）で古屋さんとの2ショットを掲載し「俺の相棒」と一言思いをつづっていた。 グループの公式サイトでは「いつも、ももいろクローバーZを応援いただきありがとうございます。長きにわたりチームを支えてきた古屋智美が2023年8月22日に逝去いたしました。ここに生前のご厚誼に深謝し、謹んでご報告申し上げます」と伝えた。
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アイドルグループ・ももいろクローバーZの百田夏菜子（29）が14日までに、自身のインスタグラムを更新。7月12日に29歳の誕生日を迎え、ファンへ感謝をつづった。【写真あり】ラスト20代！誕生日を迎え感謝をつづった百田夏菜子 百田は「29歳になりました。いつも本当にありがとうっ」と一言感謝をつづり、「Happy Birthday KANAKO」と文字の影が映った写真を投稿した。 今年15周年を迎えたももクロ。先月からももクロでは誕生日が続き、最年長の高城れにが6月21日に30歳、玉井詩織が6月4日に28歳、佐々木彩夏が6月11日に27歳を迎えた。 ファンからは「こちらこそいつもありがとう」「お誕生日おめでとう」「ラスト20代幸せな一年になりますように！」「いつまでも大好きです」など祝福の声が寄せられている。
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「花キューピット」が、 ももいろクローバーZの最新アルバム『祝典』リリースを記念したコラボレーション企画として、5月10日(火)～31日(火)の期間中に、公式Twitterにて、『祝典』ポスターとお花が当たるキャンペーンを実施。ももいろクローバーZメンバーによるスペシャルコラボ動画も公開中だ。花キューピットとアルバムのテーマが合致ももいろクローバーZの結成記念日でもある5月17日(火)にリリースされる『祝典』初回限定盤¥8,000(税抜)/通常盤¥3,000(税抜)は、ももクロ流の「儀式」や「祝祭」を表現。“その先に笑顔の見える贈り物”をスローガンとし、お祝いのシーンでも「花キューピット」で気持ちをフラワーギフトに添えて届け、感動を生み出すことを目指す同社の想いが、アルバムのテーマと合致することから、今回のコラボレーションが実現した。直筆サイン入りポスターが当たるかも！「ももクロと花キューピットが祝典～お花で祝っちゃお～」キャンペーンでは、「花キューピット」公式Twitterアカウントをフォローし、指定の投稿をリツイートした人の中から抽選で10人に、非売品の『祝典』ポスターと、ももクロ担当カラーのお花をプレゼント！ポスターは、10枚のうち3枚に、ももいろクローバーZメンバーの直筆サインが入っている。スペシャルコラボ動画も公開中また、百田夏菜子さん、玉井詩織さん、佐々木彩夏さん、高城れにさん、4人それぞれがお祝いしてみたい祝典を発表し、お祝いのシーンにオススメのお花を紹介するスペシャルコラボ動画も、5月10日(火)より公開中。担当カラーのお花を手に、祝典をどんなふうに祝ってみたいかなどを語ってもらった。スペシャルコラボ動画は、キャンペーンページやTwitter公式アカウントからチェックしてみて。キャンペーンページ：https://www.i879.com/campaign/c04/Twitter公式アカウント：https://twitter.com/i8791
ストレートプレス
アイドルグループ・ももいろクローバーZが19日、仙台・楽天モバイルパークで行われた楽天対ソフトバンク戦でセレモニアルピッチを務めた。田中将大投手の登場曲にオリジナル楽曲を提供するなど、関係性の深い4人は楽天のユニフォーム姿で登場。4人同時投球で会場を盛り上げた百田夏菜子、玉井詩織、佐々木彩夏、高城れにのコメントが到着した。【写真】豪快なワインドアップ！フォームがぴったりそろうももクロメンバー■百田夏菜子 コメント初めて4人で投げさせていただくということで、しっかりタイミングを確認し合いながら一緒に練習をしてきました。10年前は正直緊張でほとんど景色を見ることができませんでしたが、今回は4人で本番を楽しむことができました。■玉井詩織 コメント今シーズンのマー君の登場曲になっている私たちの曲「Re:volution」の曲が流れている楽天モバイルパーク宮城に足を運べて、今も流していただいて実際に聞くことができてすごくうれしいです。今日の試合に向けても、選手の皆さんにとっても良い応援ソングになってるといいなと思います。■佐々木彩夏 コメント今たった1球投げただけで緊張してしまったくらいなので、普段から選手の皆さんはもっと緊張感がある中で投げているんだと実感しました。■高城れに コメント緊張感がすごくあって、あらためてプロ野球のすごさを実感させられました。今日は4人一緒ということもあってすごく楽しんで投げることができましたし、私史上一番うまく、ちゃんとストライクゾーンを狙えられたと思います。
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キーボーディスト、アレンジャーとして数多くのアーティストを手がける作・編曲家、音楽プロデューサーの武部聡志が全面プロデュースする、初のスタジオジブリ トリビュートアルバム『ジブリをうたう』（11月1日発売）に収録される楽曲が発表された。下段にて、HIDE（GReeeeN）と満島ひかりのコメントも紹介する。【画像】ジブリ関連ショップ限定盤のジャケット あわせて、宮崎吾朗による描き下ろしイラストを使用したジャケットのビジュアルも公開された。澄んだ青空をバックに、草原でギターを抱えて歌う少女が描かれた、まさにスタジオジブリの世界と音楽がコラボレートしたイラストとなっている。 収録曲については以下のとおり（50音順）。家入レオは映画『天空の城ラピュタ』より「君をのせて」。幾田りらは映画『千と千尋の神隠し』より「いのちの名前」。岸田繁（くるり）は映画『となりのトトロ』より「となりのトトロ」。木村カエラは映画『魔女の宅急便』より「ルージュの伝言」。 GReeeeNは映画『海がきこえる』より「海になれたら」。渋谷龍太（SUPER BEAVER）は映画『紅の豚』より「時には昔の話を」。角野隼斗は映画『ハウルの動く城』より「人生のメリーゴーランド」。玉井詩織（ももいろクローバーZ）は映画『風の谷のナウシカ』より「風の谷のナウシカ」。 松下洸平は映画『耳をすませば』より「カントリー・ロード」。満島ひかりは映画『ホーホケキョ となりの山田くん』より「ひとりぼっちはやめた」。Little Glee Monsterは映画『ゲド戦記』より「テルーの唄」。Wakanaは映画『もののけ姫』より「もののけ姫」。以上12組のアーティストが、スタジオジブリの映画を彩った名曲たちを、新たな解釈で歌う。 さらにアルバムの最後を締めくりとして、武部が音楽を手がけた映画『コクリコ坂から』より、その主題歌である「さよならの夏〜コクリコ坂から〜」を武部が新たに演奏したピアノソロが収録される。 なお、ジブリ関連ショップ限定盤のリリースも決定。こちらの商品は宮崎吾朗描き下ろしのアナザーイラストジャケットとなっており、どんぐり共和国など、スタジオジブリ関連ショップでのみ購入できる限定盤となる（収録内容は通常盤と同内容）。ジブリがいっぱい どんぐり共和国（全店、オンラインショップ そらのうえ店）に関しては、きょうよりECサイトでも予約がスタートする。■HIDE（GReeeeN）のコメントこの曲を聴いて、ピンと来た方は相当なジブリ好きですね!!!!ボクは中学、高校と高知で過ごしました。『海がきこえる』の主人公と同じ風景の中、同じような制服を着て、そして東京へ出ました。初めて住んだ街は、吉祥寺でした。全てが自分と重なる、そんな作品なんです。そして、、、これがあるから、『耳をすませば』があるという。。■満島ひかりのコメント矢野顕子さんの「ひとりぼっちはやめた」のやさしい自由さが大好きで、無茶を承知でこの曲を歌いたいと思いました。『ホーホケキョとなりの山田くん』の主題歌ですが、作品の声の出演が名俳優さんたちというのも楽曲をうたいたかった大きな理由です。レコーディングでは、武部さんの演奏やアイデアと共に制作できることに感動しきりでした。友人でもある、角銅真実さんという素晴らしいアーティストにも参加していただき、いやぁ幸せ!!!
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アイドルグループ・ももいろクローバーZの玉井詩織が、2023年に12ヶ月連続で毎月20日にソロ曲を配信リリースするプロジェクト『SHIORI TAMAI 12 Colors』より、玉井自身で作詞を行った9月曲「Sepia」のミュージックビデオ（MV）がグループ公式YouTubeチャンネルにて公開された。【動画】大人の魅力全開！ももクロ・玉井詩織のソロ初MVが公開 同作は、玉井がソロとして出演する初のMV。大切なものを失った喪失感をセピア色の映像で、大切なものが傍にある時の充実感を色づいた映像で、色彩豊かに描いている。一人ベッドに横たわるシーンから始まり、次第に起き上がり映像がカラフルに染められる様子は“再び虹色に輝く世界に動き出そうとする人たちにそっと寄り添えたらいい”という玉井の想いが反映されている。 『SHIORI TAMAI 12 Colors』と題された今回の12ヶ月連続配信プロジェクトは、ももいろクローバーZ公式ファンクラブ「ANGEL EYES」内のデジタルコンテンツとして2022年に玉井の待受画像を毎月公開していたことがきっかけでスタート。月ごとに玉井が決めたテーマに沿った衣装・シチュエーションで撮られた12シーンの写真を基に、12曲の新曲が作られ、同時にグッズも毎月発売される予定となっている。
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キーボーディスト、アレンジャーとして数多くのアーティストを手がける作・編曲家、音楽プロデューサーの武部聡志が全面プロデュースする、初のスタジオジブリ トリビュートアルバム『ジブリをうたう』が11月1日に発売されることが決定した。あわせて、参加する全12組のアーティストが発表された。【画像】ジブリ音楽のオリジナル歌手といえば井上あずみ 参加アーティストは、家入レオ、幾田りら、岸田繁（くるり）、木村カエラ、GReeeeN、渋谷龍太（SUPER BEAVER）、角野隼斗、玉井詩織（ももいろクローバーZ）、松下洸平、満島ひかり、Little Glee Monster、Wakana（50音順）。 武部は「誰もが一度は耳にした事のある、そして映画のシーンを思い浮かべることの出来る珠玉のナンバーを、今日本の音楽シーンで輝いているアーティストたちがそれぞれの解釈でカバーする、そんなぜいたくなアルバムを作りたかった」と、かねてからの夢がかなった形だ。 各アーティストの歌唱楽曲は後日発表となるが、「このアルバムはオリジナルを超えようとして作ってもダメだなと思い直し、ジブリ愛にあふれるアーティストたちによるジブリの創り出してきた世界への敬意と感謝の詰まったアルバムになれば」（武部）と、各アーティストが独自の解釈で楽曲制作を行なっているという。 そして、アルバムタイトル「ジブリをうたう」の題字を手がけたのは、スタジオジブリの宮崎吾朗氏。武部とは映画『コクリコ坂から』（2011年）、『アーヤと魔女』（20年）でタッグを組んでおり、宮崎吾朗氏にはジャケットイラストも依頼したという（イラストは後日発表予定）。■武部聡志のコメント 僕の周りにはジブリファンのアーティストやミュージシャンがたくさんいる。誰もが必ずは通るスタジオジブリ作品、国民的に親しまれている数々の映画には単なるファンタジーやストーリーだけでなく、送り手のメッセージや思想、哲学が詰め込まれている。 そんな憧れのジブリ作品の音楽に携わる事が出来たのは偶然だったのか？必然だったのか？『コクリコ坂から』『アーヤと魔女』これまで2つの長編アニメーション映画を担当させていただいた。そんな僕が密かに思っていた夢が今回のトリビュートアルバムだ。 誰もが一度は耳にした事のある、そして映画のシーンを思い浮かべることの出来る珠玉のナンバーを、今日本の音楽シーンで輝いているアーティストたちがそれぞれの解釈でカバーする、そんなぜいたくなアルバムを作りたかった。 スタジオジブリ作品の映像だけではなく、音楽の素晴らしさにも光を当てたかった。しかし、いざ作業に取り掛かり、今までの作品を聴き直して改めてその完成度の高さに驚いた。 このアルバムはオリジナルを超えようとして作ってもダメだなと思い直し、ジブリ愛にあふれるアーティストたちによるジブリの創り出してきた世界への敬意と感謝の詰まったアルバムになればいい、と心から思っている。全てのアーティストが最高のパフォーマンスをしてくれているこのアルバムを聴いて、改めてジブリの「音楽」を共に感じることが出来たらうれしいです。
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毎週（日）18時～18時30分『ちびまる子ちゃん』左から）佐々木彩夏、百田夏菜子、玉井詩織、高城れに「チビマルコチャン食堂」にももクロ登場！8月28日（水）、お台場のフジテレビにて開催（9月1日まで）の「ようこそ!! ワンガン夏祭りTHE ODAIBA 2019」で営業中の「チビマルコチャン食堂」に、ももいろクローバーZが登場！「『ちびまる子ちゃん』30周年アンバサダー・ももいろクローバーZ夏休みトークイベント」を行った。会場には、ピンク、レッド、イエロー、パープルとメンバー同様の“推しカラー”に身をつつんだ親子連れのモノノフ（＝ファン）＆チビノフちゃんらが来場。中には、メンバーとおそろいの手作り衣装を着用したチビノフちゃんもいて、佐々木彩夏は「英才教育のたまものですね！」と笑顔を浮かべた。まるちゃんの30周年を“アンバサる”人！？アニメ『ちびまる子ちゃん』は来年１月に放送開始から30周年を迎えるが、アンバサダーに起用された感想を聞かれた百田夏菜子は「アンバサダーほど得意な仕事はないですっ！」とドヤ顔。メンバーから「アンバサダー」（大使）の意味を聞かれると「“盛り上げる”っていうことでしょ？私たちは、まるちゃんの30周年を“アンバサる”人です」と独自の解釈を披露し、「私はまるちゃんと同じ静岡県出身で、とても身近な存在なので、心の奥底ではいつか（アンバサダーを）やりたいと思っていたんですけど、（就任決定の）知らせを聞いた車の中で、外まで聞こえるんじゃないかっていうくらい叫びました！」と、『ちびまる子ちゃん』への特別な思いをのぞかせた。ももクロメンバーが好きな“まる子”のキャラは？今日28日に発売された19枚目のシングル「おどるポンポコリン」（『ちびまる子ちゃん』オープニング主題歌）は、総勢13人のちびまる子ちゃんキャラクターと一緒に歌っているもので、番組のオープニング映像には、ももクロのメンバーもアニメーションで登場し人気キャラクターたちと一緒に踊っている。玉井詩織は「私たちが歌っている曲が映像とともに流れるのを見ると、いまだに不思議な気持ち」と明かし「みんなの生活の一部になっているアニメのオープニング主題歌を歌えることがすごくうれしい」と感激していた。佐々木は「めちゃめちゃ可愛くて、初めて見た時は悶えました」と絶賛した。好きなキャラクターを聞かれると、佐々木は「城ケ崎さん」、玉井は「（まる子の祖父の）友蔵」、百田は「野口さん」、高城は「結婚するなら（イケメンの）大野くんで、自分と似ているなって思うのは山根くん。そして、生まれ変わるなら藤木くん」と個性的なキャラの名前が立て続けにあがり大盛り上がりとなった。※友蔵以外は、まる子のクラスメイト。高城れにVS永島優美アナの食レポ対決も！さらに、高城とこの日のトークイベントの司会を担当した永島優美アナウンサーよる食レポ対決も。「チビマルコチャン食堂」で提供されている「丸ごと玉ねぎがのった永沢君カレーライス」を試食した高城は、永沢くんの顔が書かれた玉ねぎをナイフとフォークで大胆にカットしつつ、「見てください！テカテカの玉ねぎです。永沢くんのキツイ性格とは真逆で、めちゃくちゃ甘い。キャラクターの本質を見抜いてるメニュー」とリポートした。これに“カレー好き”で知られる玉井は「カレーの感想が最初にこなかったのが残念。カレーのよさをもうちょっと伝えてほしかった」とダメ出し。一方の永島アナは「まるちゃんが大好きなハンバーグがのったロコモコ丼」について、丁寧に食材から説明し一歩リードかと思いきや、「しめじもあった～！」と唐突な一言を。会場の笑いを誘うも、高城は「一つ一つのワードがしっかりしていて、さすがだと思いました」と拍手を送った。結果、モノノフたちの後押しか、僅差で高城の勝利が決定。プレゼンテーターとしてちびまる子ちゃんが登場し、勝者・高城へ記念品を贈呈。食レポに自信をつけたのか高城は「いけますか、『めざまし』のロケ？」と『めざましテレビ』のリポーター願望をアピールした。百田夏菜子「アンバサダーは宝物みたいな経験」最後に、会場のモノノフ＆チビノフたちへ向け、百田は「こうして30周年のアンバサダーを務めさせていただいて、まるちゃんやみなさんと一緒に歌ったりダンスをしたり、貴重な宝物みたいな経験をたくさんさせていただいてます」とコメント。続けて「みんなで一生懸命作った曲が作品となって、今日みんなの元へ届くのはとても嬉しいこと。『おどるポンポコリン』はもちろん、『ありがとうのうた』、あーりん（佐々木）とみぎわさんがコラボした『私を選んで！花輪くん』も素敵な曲になっているので、たくさん聴いてたくさん笑顔になってもらえたら」と呼びかけていた。番組概要『ちびまる子ちゃん』＜放送＞毎週（日）18時～18時30分＜声の出演＞まる子…TARAKO お父さん…屋良有作 お母さん…一龍斎貞友 おじいちゃん…島田敏 おばあちゃん…佐々木優子 お姉ちゃん…豊嶋真千子 ほか
Muscat
毎週（日）18時～『ちびまる子ちゃん』ももいろクローバーZ10月6日（日）の放送から「10週連続ゲスト声優まつり」1990年1月7日（日）に放送をスタートしたフジテレビアニメ『ちびまる子ちゃん』が、来年1月にアニメ化30周年を迎えることを記念し、10月6日（日）の放送を皮切りに、「10週連続ゲスト声優まつり」と題し、10話連続で豪華ゲスト声優が番組に登場することが決まった。番組では、今年4月から1年間を＜ありがとう！アニメ化30周年 みんなとちびまる子ちゃんイヤー＞として、さまざまな企画で番組を盛り上げてきた。4月7日（日）の放送からは、さくらももこ漫画原作の中から、人気の高いえりすぐりの10作品を新規作画・演出でお送りする「10週連続さくらももこ原作まつり」をお届けし、話題を呼んだ。今回の「10週連続ゲスト声優まつり」では、第1弾として、番組開始当初のエンディング主題歌を担当し、その歌声で大ブームを巻き起こした「おどるポンポコリン」初代担当B.B.クィーンズの近藤房之助と坪倉唯子の二人が声優をつとめる。さらに第2弾は、永島優美（フジテレビアナウンサー）、久慈暁子（フジテレビアナウンサー）が、第3弾は、ももいろクローバーZがつとめる。B.B.クィーンズの二人が演じるのはさすらいのジャグラー！？B.B.クィーンズ（Ｃ）さくらプロダクション/日本アニメーションB.B.クィーンズの二人が登場するのは10月6日（日）放送の『まる子、さすらいのジャグラーに会う』の巻。（Ｃ）さくらプロダクション/日本アニメーション近藤と坪倉の二人が演じるのは、清水の町に突如現れた二人組の曲芸師。赤ちゃんからおじいさんまであらゆるお客さんもたちまち笑顔にしてしまう不思議な力をもった二人に偶然会い、曲芸のお手伝いをすることになったまる子は、すっかり二人に魅了されてしまう。（Ｃ）さくらプロダクション/日本アニメーションその後、またいつか会えないかとまる子が探していたところ、偶然電車でみかけることとなり、二人を追いかけるのだが…。永島アナ、久慈アナは小学生のアナウンサー！？左から）久慈暁子アナ、永島優美アナ（Ｃ）さくらプロダクション/日本アニメーション永島アナウンサー、久慈アナウンサーが演じるのは、10月13日（日）放送の『まる子、運動会がめんどくさい』の巻に登場する、まる子と同じ小学校に通う少し先輩のゆうみちゃんとあきこちゃん。（Ｃ）さくらプロダクション/日本アニメーション運動会で放送係を担当するゆうみちゃんとあきこちゃんだが、実況の練習がなかなかできないと悩んでいるところに、まる子たちが協力するというお話。（Ｃ）さくらプロダクション/日本アニメーションさすが声を生業にするアナウンサーの二人、収録では大ベテランの声優陣の中でも遜色のない素晴らしい声優ぶりを見せた。ももクロがおいしいお茶の入れ方を伝授！ももいろクローバーZ（Ｃ）さくらプロダクション/日本アニメーション10月20日（日）放送の『まる子、お茶を楽しむ』の巻に登場する、お茶屋さんのかわいいお茶娘＜かなこ、しおり、あやか、れに＞の4人組の声を担当するのがももいろクローバーZ。『ちびまる子ちゃん』の30周年アンバサダーもつとめるももクロの4人がお茶や急須に関する豆知識を披露し、清水のお茶をしっかりPRする。長せりふや、普段話し慣れない単語も難なくこなし、安定した声優ぶりで周囲を驚かせた。（Ｃ）さくらプロダクション/日本アニメーション上記3組の後も、12月にかけて『ちびまる子ちゃん』には超豪華なゲスト声優が毎週登場する予定だ。番組にゆかりのある方や、さまざまな分野で活躍する方などがおなじみの清水の町でまる子の暮らしの中に、新たに登場するキャラクターを演じることとなる。＜坪倉唯子コメント＞私は小さい頃から声が変わっていて、声優になりたいと思っていたので最初に『ちびまる子ちゃん』の声優のお仕事を頂いた時はものすごくうれしかったし、いまも超うれしいです。今回演じたのはジャグラーの役で、鍋を回したり、普段は絶対できないことをさせてもらったので楽しかったです。実際演じてみて、最初は緊張していたのか周りをちゃんと見られず指示の意味がよくわからなかったりしましたが、少しずつ慣れました。また機会があれば是非挑戦したいです。＜近藤房之助コメント＞「できるかな？」というのが最初の印象でした。ナレーションの仕事は経験があったけれども、せりふと動きのタイミングをあわせたり、声優さんの仕事は難しいのではと思いましたが、孫が喜んでくれそうなのでやってみてよかったです。台本を事前に見られなかったので、あたって砕けろという精神でやりました！もしもう一度オファーがあったら。。。僕ちょっと考えちゃいます（笑）！＜永島優美コメント＞まさか自分が『ちびまる子ちゃん』の世界に入れるとは…！と、うれしい気持ちを噛みしめながら収録に臨みました。たくさんあったせりふの中でも「あっ！」や「あぁ…」など、普段ニュース原稿では使わない感嘆詞が特に難しかったです。改めて声優さんの凄さを感じました。劇中、まるちゃんと掛け合いが出来たこと、孫の代まで伝えます！＜久慈暁子コメント＞アフレコのヘッドフォンを付けたときに聞こえてきたまるちゃんの声で、小さい頃から見ていた、あの『ちびまる子ちゃん』の世界に私も参加させてもらっているんだと感激しました。普段の原稿読みとは全く違って、笑いひとつにしても、照れ笑い、安堵（あんど）の笑いなどを表現するのがほんとに難しく感じました。声優初挑戦ですが、ぜひ＜あきこちゃん＞を見つけてみてください。＜ももいろクローバーZ 百田夏菜子コメント＞過去に他の方がゲスト声優を務めるのを見て羨ましいなと思っていたので、今回の話をいただいて本当にうれしかったです。長い説明ゼリフがあって、なじみのない言葉をたくさん言わないといけなかったのでそこが少し大変でした。自分も静岡県出身で、毎日急須でお茶を飲んでいたので、静岡のお茶の良さを伝えられてうれしかったです。＜ももいろクローバーZ 玉井詩織コメント＞台本を読んだだけで、まるちゃんの世界観が頭の中で広がってイメージすることができたのですが、その世界観に自分が入れるのか少し不安でした。でも実際はすっと入ることができたので良かったです。吹き替えを始める前の説明で、「自由に演じていいよ」と言っていただいていたので楽しんで演じることができました。＜ももいろクローバーZ 佐々木彩夏コメント＞声優のお話をいただいたときはとにかくうれしかったです。実際演じてみたときは、すでにまるちゃんたちの声を入れていただいていたので、まるでまるちゃんたちと実際におしゃべりをしているみたいな感覚で、すごく楽しく演じることができました！＜ももいろクローバーZ 高城れにコメント＞『ちびまる子ちゃん』は、やっぱりみんなが知っている定番のアニメなので、その世界に自分がなじむことができるか最初は不安だったけど、実際やってみてまるちゃんと会話しているのがうれしかったです。お茶屋さんのお茶娘を演じたのですが、実際には売り子さんとか、やったことがないのでやってみたことがないことを経験できて楽しかったです。番組概要『ちびまる子ちゃん』＜放送＞毎週（日）18時～18時30分放送＜原作＞さくらももこ＜キャスト＞まる子（声：TARAKO）お父さん（声：屋良有作）お母さん（声：一龍斎貞友）おじいちゃん（声：島田 敏）おばあちゃん（声：佐々木優子）お姉ちゃん（声：豊嶋真千子）他
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5月15日（水）22時～『梅沢富美男のズバッと聞きます！』菊池先生がスタジオに登場！丸岡＆ゆりやん＆ももクロ玉井ら“きくち体操”にチャレンジシニア層から圧倒的支持を受け、先日海外進出も果たした“きくち体操”の生みの親・菊池和子先生。今回は、先生の教室に丸岡いずみが入門。スタジオにも菊池先生が登場し、自宅で誰でも簡単にできる“きくち体操”のやり方を伝授する！「66歳までパワーあふれるママに…」丸岡は挑戦するも反抗的な態度を！?まず、きくち体操に初挑戦するのは、昨年、第一子を出産した丸岡いずみ。「息子が20歳になる66歳までパワー溢れるママでいたい！」と川崎にある体操教室を訪れた丸岡は、生徒のみなさんが行っているメニューに挑戦することに。しかし、きくち体操の基本となる“足首回し”すらうまくできず、カリスマ先生の丁寧な説明にも「よくわかんない」と反抗的な態度を見せる丸岡。脳を活性化させる“指折り体操”や“足指握手”“ゆっくり腹筋”などのトレーニングの間にも、チョイチョイ先生に噛みついていたが、先生から「できない体だということを認識することが重要」だと説かれ…!?菊池先生は丸岡を納得させることができるのか!?“斜め手首ひねり体操”や“お相撲さん体操”などにゲストが挑戦!!スタジオでは菊池先生の指導の下、肩こりに効果が期待される“手首まわし”やその進化系の“斜め手首ひねり体操”、“指組体操”に“お相撲さん体操”など、自宅でも簡単にできる体操に次々トライ！ゆりやんレトリィバァは、思うように体が動かず四苦八苦するが、梅沢とペアで行う体操でお互いの手を握り合っているうちに、「私が富美男を感じてる！」と思わず発情する場面も!?また菊池は、体を動かすことの重要性を知るきっかけとなった幼い頃のエピソードも披露。2歳の時に手に大やけどを負い右手の親指が動きづらくなったという菊池は、脳梗塞の影響で今も体の左側に力が入りにくい時があるという磯野貴理子に、体を動かすために必要な心構えを伝授する。ほか、３月に東京国際フォーラムで行われた講演会の様子や、ハワイの人気体操番組に出演した様子なども放送される。玉井詩織も菊池先生の若さにビックリ！番組概要『梅沢富美男のズバッと聞きます！』＜放送＞5月15日（水）22時～22時54分＜出演＞【MC】梅沢富美男【進行】吉田明世【ゲスト】菊池和子磯野貴理子玉井詩織（ももいろクローバーZ）丸岡いずみ向井慧（パンサー）ゆりやんレトリィバァ
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5月27日（月）『ネプリーグ』紅白出場で話題を呼んだ純烈と、週末ヒロイン・ももいろクローバーZの4人組グループ同士の対決となった今週の『ネプリーグ』。“純烈リーダー風”メガネでももいろクローバーZチームにゲスト参戦した林修先生が教える、“今日、絶対誰かに話したくなる”ウンチクは…？“だるま”の名前の由来は中国の有名な僧侶！受験や勝負事などで願掛けをする際などに使われる置き物・だるま。漢字では「達磨」と書くこの置き物の名前は、ある人物に由来するという。その人物とは、中国で禅宗を興したと言われている有名な僧侶・達磨大師。大師が座禅を組んでいる姿をもとに置き物が作られるようになり、日本に渡来後アレンジが加えられ、今の形状のものを“だるま”と呼ぶようになったそうだ。だるまと縁が深い四字熟語“面壁九年”の意味は？だるまの名前の由来と共に林先生が教えてくれたのが、“面壁九年（めんぺきくねん）”という四字熟語。「何か一つの目標に対して辛抱強く努力し、成果を出す」という意味だが、これも達磨大師にまつわる伝説に基づく言葉だ。達磨大師には、9年間壁に向かって座禅を続けたという伝説がある。その厳しい修業の結果、達磨大師が悟りを開いたという故事から、この四字熟語が生まれたのだ。デビューから9年目で紅白出場を果たし、まさに“面壁九年”の末にブレイクした純烈のためにあるような四字熟語。努力の末に夢を叶えた人にメッセージを送る際に、使ってみてはいかが？番組概要『ネプリーグ』＜放送＞5月27日（月）19時～20時＜出演者＞【純烈チーム】名倉 潤酒井一圭白川裕二郎後上翔太小田井涼平原田泰造【ももいろクローバーZチーム】堀内 健百田夏菜子玉井詩織佐々木彩夏高城れに林 修
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5月27日（月）19時～『ネプリーグ』上段左から）高城れに 佐々木彩夏 林修下段左から）堀内健 百田夏菜子 玉井詩織純烈チームももクロ・高城、林先生に「夏期講習に行かせて」「個別に勉強教えて」と懇願するも…返事は？後上翔太 小田井涼平３回目の参戦となる、ももいろクローバーZと初参戦の純烈が超常識クイズで激突する！年上の純烈との対戦となるが、ももクロ・佐々木は「純烈さんと対決って聞いて、“やばい！”大人の男性チームということで“頭良さそうだな”と思ってドキドキしてたんですけど、そんなこともなくて（笑）、いい勝負ができたんじゃないかなと思います（笑）」余裕の発言。ももクロ・高城は「“林先生、すごいな”と思いました！実は、カメラが回ってないところで「林先生の夏期講習に行かせてください！」とか「私に個別に勉強教えてください！」と申し出たんですけど、その…教えてもらえるまでに私が達していなくて…！「お断りします」とやんわり言われてしまい…（笑）また出直してきます！」と裏話を披露した。ももクロリーダー・百田は「すごくいい戦いができたと思ってます。＜純烈チーム＞さんといい試合ができて、逆に仲良くなりました。そんなオンエア全体の雰囲気も、楽しんでいただけるんじゃないかと思います！」とコメントするなど、和気藹々（あいあい）の収録となった。酒井一圭 後上翔太 小田井涼平百田夏菜子 ももクロ・百田がライブの合間にこっそり準備１stステージは、算数や音楽ほかあらゆる範囲から出題される６文字の言葉を６人で完成させる「ハイパーファイブリーグ＋（プラス）」。純烈・リーダーの酒井が「（『ネプリーグ』は）『紅白歌合戦』に出ているより子どもの評価が高いです！」と意気込んだが、序盤から純烈のとあるメンバーが足を引っ張ってしまう。迎え撃つ、ももクロ・百田は「（純烈が相手だと）勝負にならないですね」と余裕の発言。２ndステージは、常識的な日本語に関する「日本語ツアーズバギー」。ももクロ・玉井は「あの乗り物に乗るのが憧れで」とテンション高め。他のメンバーもノリノリでポーズを決めながら余裕の表情を見せたが、中学校で習う漢字の書き問題を前に果たして…。３rdステージは、10個以上解答がある常識問題に答える「ハイパーボンバー」。純烈・酒井は「全問正解してプレッシャーをかけるのみですよ！」と息巻く。実は、過去２回の出演時、いずれもトップバッターで解答し失敗してしまった百田。そのトラウマが大きく、今回の出演が決まった時にライブの合間にメンバー同士で問題を出し合い練習を重ねてきたという。果たしてその成果は発揮できるのか！？＜ももいろクローバーZコメント＞Ｑ収録の感想をお願いします。百田「今回が３回目の出演なんですよね。『ネプリーグ』といえば前回出演時のトラウマが大きいので、今回の出演が決まった時から“やばい！入ったぞ！”と思ってました（笑）。みんなが私をすごく心配してくれてて。皆で問題を出し合って練習もしました。ライブの合間とかにもやってきたので」佐々木「なんか…大会の前みたい」玉井「誰もそんな意気込みでやっているなんて思ってなかった（笑）」百田「それぐらいの意気込みで参加したので（笑）、今日は練習の成果が出てるかなと思います」 高城「クイズ番組って苦手意識が強くて、大丈夫かなと思ったんですけど、楽しくできました。純烈さんと音楽グループ同士の常識クイズ対決ができて楽しかったです。あと、“林先生、すごいな”と思いました！実は、カメラが回ってないところで「林先生の夏期講習に行かせてください！」とか「私に個別に勉強教えてください！」と申し出たんですけど、その…教えてもらえるまでに私が達していなくて…！」百田「すべて断られてました」高城「「お断りします」とやんわり言われてしまい…（笑）また出直してきます！」 玉井「クイズ番組を見るのが大好きで、これまでの『ネプリーグ』も視聴者として答えてました。でも、いざあのセットに立ってみると、普段分かるはずの問題もすごく緊張しちゃって…全然出てきませんでした。もし次回出られるのなら、もうちょっとスタジオの様子を想像しながらイメトレしようと思いました。印象に残ったステージは、＜日本語ツアーズバギー＞ですね。３回目の出演で、初めて挑戦しました。あの乗り物に乗るのが憧れで。そう、あのバギーに乗ってみるのが楽しみだったんです（笑）」 佐々木「純烈さんと対決って聞いて、“やばい！”大人の男性チームということで“頭良さそうだな”と思ってドキドキしてたんですけど、そんなこともなくて（笑）、いい勝負ができたんじゃないかなと思います（笑）。あと、（「ハイパーファイブリーグ＋」での）とある＜日本史に関する問題＞で」玉井「分からなかった、あれ！」佐々木「私一人だけわかったのが嬉しかったです！正解できたら勉強できる風な問題でしたよね！？（笑）」 Ｑ 視聴者の皆様へのメッセージをお願いします。百田「すごくいい戦いができたと思ってます。＜純烈チーム＞さんといい試合ができて、逆に仲良くなりました。そんなオンエア全体の雰囲気も、楽しんでいただけるんじゃないかと思います！」 番組概要『ネプリーグ』＜放送＞5月27日（月）19時～20時＜出演＞＜純烈チーム＞名倉 潤酒井一圭白川裕二郎後上翔太小田井涼平原田泰造＜ももいろクローバーZチーム＞堀内 健百田夏菜子玉井詩織佐々木彩夏高城れに林 修解説・村瀬哲史
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＜毎週（日）18時00分～18時30分＞（Ｃ）さくらプロダクション/日本アニメーション1990年１月７日（日）に放送をスタートしたアニメ『ちびまる子ちゃん』が来年１月にアニメ化30周年を迎えることを記念し、今年４月から１年間を＜ありがとう！アニメ化30周年 みんなとちびまる子ちゃんイヤー＞と題し、さまざまな企画で盛り上げていく。さらに人気アイドルユニット、ももいろクローバーＺが＜『ちびまる子ちゃん』30周年アンバサダー＞に就任決定。４月７日（日）の放送から、主題歌『おどるポンポコリン』を担当し、番組を盛り上げる！ももクロの４人が『ちびまる子ちゃん』30周年アンバサダーに！（Ｃ）さくらプロダクション/日本アニメーションももいろクローバーＺが歌う新オープニング主題歌『おどるポンポコリン』は、B.B.クィーンズがオリジナルで歌って以来、これまでManaKana & 泉谷しげる、木村カエラ、E-girls、ゴールデンボンバーら多くのアーティストによってカバーされてきたアニメ『ちびまる子ちゃん』の代表曲。今回のももいろクローバーＺバージョンでは世界各国のお祭りをイメージし、サンバや三味線のリズムを加えてにぎやかにアレンジ。ももいろクローバーＺの明るくかわいいイメージと『ちびまる子ちゃん』の作品イメージが見事にマッチした楽曲となっている。また楽曲内にまる子や花輪くんなどが掛け合いのように参加し楽曲を盛り上げるが、おなじみの声優たちの声が楽曲内でコラボするのは初めてのこと。また主題歌と一緒に流れる新オープニング映像では、アニメ化されたももいろクローバーＺのメンバー、百田夏菜子、玉井詩織、佐々木彩夏、高城れにの４人が登場。まる子をはじめ、おなじみのキャラクターたちとの共演にもご期待いただきたい！４人はこれから１年に渡り30周年アンバサダーとしてさまざまな形でアニメ『ちびまる子ちゃん』の盛り上げのために活動予定。ぜひ今後の発表にもご注目を。30周年特別企画が続々発表！番組ではアニメ化30周年を記念し、３種類の特別企画をそれぞれ10週連続で放送する＜合わせて30週企画＞を実施！第１弾として、４月７日（日）の放送から＜10週連続さくらももこ原作祭り＞をお送りする。この企画は、昨年８月に亡くなったさくらももこ氏の原作の中から、人気の高い選（え）りすぐりの10作品を、新規作画・演出でお届けするもの。さらに番組では、今月から季節のお題に応じた俳句を視聴者の皆さんから募集する＜友蔵 心の俳句募集企画＞も実施！選ばれた俳句は、毎週の放送の中で友蔵が読み上げて紹介する他、選ばれた方には『ちびまる子ちゃん』グッズもプレゼントする。ぜひ応募専用サイト （https://s1.fujitv.co.jp/safe/maruko/kokoro_haiku/haiku_bosyu.html）からご家族で奮ってご応募いただきたい。（Ｃ）さくらプロダクション/日本アニメーションフジテレビ“はちたま”では記念イベントも開催！フジテレビ本社屋25階球体展望室「はちたま」では、４月６日（土）から「ちびまる子ちゃんアニバーサリーパーティー」を開催する。５月８日のまる子の誕生日とアニメ『ちびまる子ちゃん』30周年をお祝いした巨大アニバーサリーケーキが登場！まる子と一緒に写真を撮ることができるフォトスポットや限定オリジナルグッズが買えるショップ“みまつや 台場店”、そのほかにもアニメ『ちびまる子ちゃん』の世界観が楽しめるコーナーなど企画満載のイベントとなっている。主人公のまる子とその家族や友だちとの、ほのぼのとした日常生活を楽しく、面白く、時に切なく描き、これまで30年に渡って日本中に愛されてきたアニメ『ちびまる子ちゃん』。これからも明るく心温まるストーリーをお茶の間に届けていく当アニメ、そして＜ありがとう！アニメ化30周年 みんなとちびまる子ちゃんイヤー＞にぜひご注目を！ももいろクローバーＺコメント百田夏菜子「『おどるポンポコリン』を歌えると聞いた時は、本当にうれしかったです。個人的には同じ静岡出身ということで親近感があり、いつかまるちゃんと一緒にお仕事できたらいいなと思っていたので、夢がかなってうれしく思います。アニメ『ちびまる子ちゃん』30周年ということで、ぜひまるちゃんファンのみなさんと一緒に盛り上げていきたいなと思います」＜番組概要＞タイトル『ちびまる子ちゃん』放送日時毎週（日）18時～18時30分放送中キャストまる子（声：TARAKO）お父さん（声：屋良有作）お母さん（声：一龍斎貞友）おじいちゃん（声：島田 敏）おばあちゃん（声：佐々木優子）お姉ちゃん（声：豊嶋真千子）他＜イベント概要＞『ちびまる子ちゃんアニバーサリーパーティー』場所：フジテレビ本社屋25階球体展望室「はちたま」期間：４月６日（土）～５月12日（日）※詳しくは「はちたま」HPをご参照ください。
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5月15日（水）22時～『梅沢富美男のズバッと聞きます！』“きくち体操”が大きな話題を呼び、今年遂にハワイのテレビにもゲスト出演を果たした菊池和子が、スタジオに登場。心身ともに85歳とは思えない菊池が、梅沢富美男や丸岡いずみ、玉井詩織やゆりやんレトリィバァに体操を直接伝授した。全身の疲労に壁体操！腰痛、姿勢改善にお相撲さん体操！番組では、丸岡いずみが菊池先生の体操教室を訪れ、レッスンを体験。スタジオでは出演者たちが、四股を踏む要領で下半身を鍛えていく“お相撲さん体操”などにトライした。壁体操壁体操に挑戦する、丸岡いずみ（右）＜壁体操＞壁から30cmほど離れた場所に立つ（壁に対して90度の状態。どちらかの半身が壁に向くように）。壁に近い方の手を、できるだけ壁の上の方について体を伸ばす。その際、頭はついた手の反対側におろす。その状態から、できるだけついた手を上に伸ばす（ついた手の脇が伸びるのを感じながら1cmでも上に）。これを両側1分。全身の疲労回復に効果が期待できるという。お尻の筋肉を鍛えて姿勢改善を目指す“お相撲さん体操”。この状態から上半身を小刻みに上下させる。＜お相撲さん体操＞“蹲踞（そんきょ）“の要領で足を大きく広げて立ち、腰を膝の高さまでおろす。その時つま先は外側を向け、体は前に倒れないように上半身が地面と垂直になるよう意識するのがポイント。その姿勢のまま、上半身を小刻みに上下に動かす（両手を広げられる人は、広げた状態で）。さらにハードにしたい場合は、蹲踞の状態から、上半身を起こしたまま両手（指先）を肩につけ体を横に傾けながらキープ。その際、視線は上がっている方の肩の斜め上へ。※すべての体操は、ご自身ができる範囲で無理なく行ってください。ももクロ玉井も「痛い、痛い」と絶叫！？左から）磯野貴理子、ゆりやんレトリィバァ、玉井詩織（ももいろクローバーZ）スタジオで基本の姿勢を取っただけで、「うう…もういいですか？」と弱音を吐き始めるゆりやん。しかし菊池は、その姿勢のまま手を肩に置いて体を傾ける体操へと進んでいき…。ゆりやんは体操そのものは歯を食いしばって耐えたものの、終わった途端に床に崩れ落ち「今までありがとうございました…」とまさかの“引退宣言”!?普段からダンスで体を動かしている玉井詩織も「痛い痛い」と相当キツそうで、この体操を軽々とこなす菊池に驚きを隠せない様子だった。「今までありがとうございました…」と床に手をつくゆりやんきくち体操に大切なのは“あきらめない気持ち”2歳の時に負った大やけどが原因で、右手の親指が動かなくなってしまった菊池。しかしあきらめずに指を動かそうとし続けた結果、卓球で国体出場を果たしたという。そんな菊池は、病気や老化で体が動かなくなったときにも「なんとか良くなろう」という“想い”が何より重要だと力説。その言葉には、脳梗塞を患った経験のある磯野貴理子も深くうなづいていた。番組では、1200人が集まった東京国際フォーラムでの講演会や、ハワイのシニア向け体操教室を主催するフェイ先生が司会を務めるテレビ番組に出演するため、現地へ向かった菊池の様子もリポート。世界進出も果たした菊池に「相当儲かりましたね」と梅沢は突っ込むが、菊池は「それが全然です。どうやってお金って儲けるんですかね？」と否定。それでも梅沢は「菊池先生の嫁と娘が儲かってますよ」と食い下がり、笑いを集めていた。番組概要『梅沢富美男のズバッと聞きます！』＜放送＞5月15日（水）22時～22時54分＜出演＞【MC】梅沢富美男【進行】吉田明世【ゲスト】菊池和子磯野貴理子菊池和子玉井詩織（ももいろクローバーZ）丸岡いずみ向井 慧（パンサー）ゆりやんレトリィバァ※50音順
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