
僕の彼女がマジメ過ぎるしょびっちな件 第8話「そ、そこまでしていい なんて言ってないっ!」【感想コラム】
『僕の彼女がマジメ過ぎるしょびっちな件』 第8話「そ、そこまでしていい なんて言ってないっ!」私事ですが、先日”香坂 秋穂”役であり、しょびっちOP曲「永遠ラビリンス」を歌う“悠木 碧”さん出演、”SPECIAL LIVE&TALKイベント”に参加してきました。ライブでは好きなパンティーの色のペンライトで振ってください。という、これぞしょびっちヒロイン!プロの力を思い知らされたワンシーンもありました。ちなみに「永遠ラビリンス」は秋穂と違った女の子が歌っているのをイメージされているようですよー(ラジオでも仰ってましたね)。そんなしょびっちも、もう8話です。新キャララッシュも落ち着き、平和な学園生活と思いきや、しょびっち第1話開幕のあのシーンが遂に!?Contents1 僕の彼女がマジメ過ぎるしょびっちな件 第8話 あらすじ1.1 勃発!ツッコミ同士の潰し合い?1.2 遂にあのシーンが!!2 今回の迷言3 僕の彼女がマジメ過ぎるしょびっちな件 第8話 感想■僕の彼女がマジメ過ぎるしょびっちな件 第8話 あらすじ林間学校を終えてから校内にはイチャイチャしたカップルの数々。中には不純異性交遊としか見えない男女の姿も。この現状に委員長”五十嵐 沙織”は取り締まりのため校内をパトロール。その時、成り行きで空き教室のロッカーに入った所、遥と奏多の二人が教室に。遥と奏多の会話を盗み聞いた沙織は大きな誤解をし、遥を摘発しようとマークする。その後沙織はトイレを済まし、遥に直接注意を促すも、スカートが捲りあがったままの彼女はただの痴女。それに気づいた遥は教えてあげようとするも火に油。さらに秋穂も加わり話は泥沼に。一方、見慣れたプールで水泳を終えた秋穂はパンツを忘れていた事に気付く。残りの時間をなんとかやり過ごそうとする秋穂ですが、こんな時に限って積極的な遥。彼氏の誘いをついつい承諾してしまい中庭まで連れて行かれるも、遥の意図を勘違いをした秋穂は遥のために大胆な行動に…勃発!ツッコミ同士の潰し合い?画像引用元:©2017 松本ナミル/KADOKAWA/マジメ過ぎる製作委員会徐々に出番を増すクラス委員長”五十嵐 沙織”。コテッコテのTHE・委員長ちゃんですが、彼女はこのアニメでは貴重なツッコミ側!遥とは気が合うんじゃないかと思っていましたが残念、勝手に自爆しました。遥と奏多の隠公(誤解)に対し、パンツ丸出しの痴女スタイルで遥に説教垂れる沙織。必死にフォロー(?)をする遥ですが、秋穂も加わり場はめちゃめちゃ。貴重なツッコミ同士の邂逅でしたが、彼らは対立する運命なんでしょうか… というか、この委員長拭いてなかったよね…?遂にあのシーンが!!画像引用元:©2017 松本ナミル/KADOKAWA/マジメ過ぎる製作委員会パンツ丸出しの痴女に対抗したのか、秋穂は数段レベルの高い”ノーパンプレイ”をやってのけました。(さすがに事故ですが)しかも、こんな時にいつも以上に積極的な遥。これが以心伝心!?そんなはずもなく、相変わらず空回りする二人。「私は、今ここで、スカートをたくし上げてご覧に入れます」「ノーパンであることを、再度、ご了承願います」空回りの結果、秋穂が見せた精一杯の誠意なんでしょうか。第1話に繋がるシーンでしたが、、、彼らのただの日常でしたね 笑■今回の迷言しょびっち8話の今回も名言ならぬ迷言を勝手に選出。今回はこちら。ー回想ー沙織「そんな痴女、この世に存在しないのよ!!」ー回想終わりー沙織「ワタシデース」ドヤ顔で決めた数秒前を思い出し、絶望する沙織の自爆シーンでした。今回は候補が多く、特に奏多の「き・ん・し・ん・そ・う・か・ん♪」(悪意なし)と悩みました 笑■僕の彼女がマジメ過ぎるしょびっちな件 第8話 感想画像引用元:©2017 松本ナミル/KADOKAWA/マジメ過ぎる製作委員会露出狂、ノーパン、覗き魔と、色んな痴女が活躍してしまったしょびっち第8話でしたが、勘違いが勘違いを呼びおかしな奴らがさらに話をごちゃごちゃにさせる。最早、しょびっちのゴールデンルートとも言えるお話でした。個人的に奏多の悪意がない強烈なボケと、それに振り回されるさきっちょのコンビが好きなので、登場を心待ちにしています。いや、それにしてもあの委員長拭いてないよね?(MoA)僕の彼女がマジメ過ぎるしょびっちな件 感想コラムのまとめ2017.10.29(あにぶ編集部/MoA)
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