庭で過ごす時間を充実させよう!夜の暮らし方を再発見するDIY照明が発売
DIY照明「ひかりノベーション」シリーズから、夜の暮らし方に着目した新商品「活動のひかり」「語らいのひかり」「憩いのひかり」の3アイテムが11月15日(水)より発売する。これに先立ち10月11日(水)〜11月14日(火)まで、青山ガーデンサイトにて先行予約を受け付ける。テラスやバルコニー、ベランダをライトアップ「ひかりノベーション」シリーズは屋外照明のプロみたいなライトアップが簡単にDIYできる住宅用屋外照明。「プロが使っている明るさ」「工具不要でDIY初心者でも簡単取付け可能」「プロのひかりのテクニックを再現できる」「長く使える」「購入店舗から手で持ち帰りやすいパッケージサイズ」という、5つの特徴を持つシリーズだ。「夜の暮らし方を再発見する」をテーマに、庭のテラスやバルコニー、ベランダなどユーザーのプライベートに近いエリアで暮らしに寄り添った光をローボルトライトで提案する。工具不要で設置できるローボルトライトを採用3つの新商品はすべてローボルトRシステムを採用している。セットに同梱のコントローラーを屋外用コンセントにつなぐことで安全な12Vの低電圧に変換。工具不要で簡単に設置することができる。活動のひかり好みの場所から自由な向きに照らせるスポットライト「活動のひかり」は、最大7.5cmまで開くバイス式クリップにより様々な場所への取付けが可能。竪樋への取付けができるので、高い位置からテーブル面や手元のあかりを確保したり、木製フェンスに挟み込んで自慢のガーデニングを照らしたりと、「上から照らす」ライティングを実現する。語らいのひかり柔らかな光を放つスタンドライト「語らいのひかり」は、ウッドデッキなどのくつろぎスペースの足元に置くだけで落ち着いた雰囲気を演出できる。全周に光が広がるので、壁際に配置すれば壁も明るくなり、空間の広がりを感じさせる。付属の両面テープでフロアへの固定が可能で、段差のある所では足元の安全を確保することもできる。憩いのひかり憧れの間接照明がDIYできる「憩いのひかり」は、組み立て式のバーライト。線状の長い光源を用いて、壁面を幅広く、連続的にライトアップできる。ベランダに設置すれば、窓の向こうまで奥行きが生まれ、部屋が広くなったように感じられる。ウッドデッキの下に忍ばせて浮遊感のある演出をするなど、造作の間接照明としても活躍する。商品ラインアップ「活動のひかり」「語らいのひかり」の基本セットは18,700円(税込)、追加用ライト1台6,930円(税込)。「憩いのひかり」の基本セットは20,900円(税込)、追加用ライト1台8,030円(税込)で提供。いずれも青山ガーデンでの通常価格となる。なお、基本セットはライト2台に加え、コントローラー・延長コード・分岐コネクターが含まれる。また、ひかりノベーションサイトでは商品を使用したライティングテクニックを、動画を使ってわかりやすく紹介しているので要チェック。庭やベランダで過ごす時間をもっと充実させよう。青山ガーデン:https://aoyama-garden.comひかりノベーションサイト:https://www.hikarenovation.com/technique/※商品画像はイメージ(hachi)
ストレートプレス